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昔はクジラが激安だったことを知っていますか?

A 回答 (27件中11~20件)

サンマが99円だったが、今は250円の方が驚きで、、



そのサンマが捕れなくなった原因が中国なのに

安いからと農薬だらけの中国産の食材を購入し

日本の政治が悪いと批判するのは如何なものなのでしょうか。

今の中国は、台湾危機の為に日本製など規制し始めているのに
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知っていますよ


昔は学校の給食にクジラの竜田揚げが有りました
戦後の食糧難の時代に、国民の貴重なたんぱく源でもありましたしね
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昔は1ドル360円の時代だし、今とは物価指数が違いますよ。

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だから、クジラの捕獲が禁止されたんだろ?



だいたいクジラ1頭とれば、数百人分だろ。
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激安のクジラもありました。


水産関係の仕事をしてますが 昭和30年代でも良いクジラ(大きなシロナガスクジラ等)は赤身は牛肉より少し安い程度 尾の身(刺身用の尾っぽの所)は当時でも100g800円程ですき焼き用の和牛と同等でいた。
激安は小さなクジラ(イルカ等も)で100g数十円でした。

写真は料亭等で食べられてるクジラベーコン(シロナガスクジラ)でブロックで1,500円 お店では5枚程で3,000円以上します。
仲買業者から買ってます。
「昔はクジラが激安だったことを知っています」の回答画像13
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知ってますけど、一時を除いて当時の通貨価値から言うと激安とも言えませんよ。


それこそ、旬のサンマの方が安いです。

今のように肥料や飼料が買えないから外国から、何でも足りなければ外国から。
そんなことが出来ない、外貨不足、保護貿易、固定為替でしたから、経済成長と言われる外貨獲得が進み、変動相場、プラザ合意と経て肉輸入自由化後の現在の肉売価と比べると、当時は牛豚鶏肉が今の鯨肉と同じような立ち位置で、高価なものです。
お馴染みの捕鯨規制で、ちょうど逆転しています。

捕鯨規制がはじまる少し前は、所得も上がって、鯨は犬も食わない猫またぎ、貧者の臭い肉、物好きの食べ物としてかなりひどい扱いでした。
人気がなかったので、かなり値落ちした時期があります。
この頃は確かに激安。
でも、当時は旬のサンマの方が安いです。

今だと、旬のサンマの方が高価なクジラより高いのは、何なんでしょうね。

現在の主な高値の元の、ご存じ捕鯨バッシングは、鯨が遠洋漁業のシンボルですからしかたありません。

なぜ日本狙い撃ちの200海里規制、さらにEEZ、総量規制が出来たのかって事から考えないと。
狙い撃ちされるぐらい、逃れようのなくハッキリと世界中から総スカンくらっているのが、日本の遠洋漁業。
捕鯨は、そのおまけにすぎません。

鯨やイルカ好きの環境保護団体が乗っかって、反日本遠洋漁業のシンボルになっただけです。
反捕鯨だけで捉えようとすると、かみ合わないのは当たり前。

感情的な反捕鯨団体のおかげで、国内では捕鯨バッシング被害者として、うまいことすり替え成功していますので、遠洋漁業、捕鯨団体にはむしろありがたい存在のようでもあり。

いまのクジラが高いというのは
交渉は、都合が悪いことから目をそらしては、まともに交渉が出来ないと言う良い事例でもあり、宣伝工作合戦の結末と言うことでも面白いです。
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牛肉や豚肉と比較すれば安価でしたが激安ではありませんね。


そのころ生まれていない尻の蒼い人に言っても無駄かな。
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知っているけど、昔の鯨はまずかった。

 昔は冷凍技術がお粗末なのに、南氷洋で捕った鯨を長い時間をかけて日本に持って帰ってきた。 当然品質が落ちるのは致し方なかった。
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クジラのベーコン。

懐かしいですね。
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ゴムみたいで、スキじゃないですね。

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