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50代男性です
2年前に右側に副腎腫瘍が見つかり血液検査の結果、非機能性とのことで経過観察していたのですが2年後CT検査をしたら左側にも副腎腫瘍ができていました。
これは右側から転移してきた物なのでしょうか?転移だとしたら悪性の確立が高くなりますか・・
分かる方おりましたら教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 以前は泌尿器科で食事制限なく30分の安静後に採血してました
    ACTH8.4 コルチゾール3.1で高くなってなかったので問題なしということで経過観察してました。看護師さんから内分泌内科の先生にも見てもらった方がいいとのことで内分泌内科でCT検査をした結果両側に副腎腫瘍が見つかりました。こちらの検査では朝食抜きで空腹の状態で30分間安静の後採血しました。食事してお腹いっぱいで検査では何か変わるのでしょうか?
    まだ採血した検査の結果が出ないのでドキドキしてます。
    前みたいに良性ならいいのですが・・

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/01 21:06
  • ベルガモットBergamotさんご回答ありがとうございます。
    もともとは2年前に健康検査で肺に腫瘍が見つかり再検査でCTを撮った結果、右副腎に3mmの腫瘍が見つかり泌尿器科を紹介され受信してました。
    泌尿器科では食事制限なく30分の安静の後、採血して数値が高くないので問題なしという事でした
    コルチゾールが3.1と基準値より低かったのですが問題なしと言われました。
    肺の腫瘍は煙草を辞めたら無くなりました。
    2年たってもう一度見てもらおうと思い内分泌内科で検査をしたところ両側の副腎に腫瘍が見つかりました。こちらでは空腹時に30分安静後採血をし結果待ちです
    泌尿器科では問題なしと言われたのですが内分泌内科の先生にはそうではないと言われました
    いろいろ検査をしなければならないようなのでかなりドキッとしてます。
    心臓には異常は無かったのですが心電図に異常波が出てます。これは副腎腫瘍と関連してますか?

      補足日時:2022/10/02 09:59
  • 間違えました、右副腎に3mmの腫瘍と書きましたが3cmでした
    すいません訂正致します。

      補足日時:2022/10/05 01:48

A 回答 (11件中1~10件)

まあ、単純に考えて所謂、がん(原発性副腎がん)では無いでしょう。




普通に考えて、副腎がんの転移先として片側の副腎へ転移する事は無
く、周辺リンパか周辺臓器に転移する事が妥当でしょう。

両側の副腎に腫瘍が出来たと言う事から見て、がん以外の副腎病変を
疑うのが常道でしょう。

例えば、原発性の腎臓がん(原発性腎細胞がん)が右側に出来たとし
て、転移先として左側の腎臓に行く事はまず無い。(血流、リンパの
流れとして。)

また、ホルモン過剰分泌による典型症状やACTH、コルチゾール値
に顕著な異常が認められない事から、非機能性の両側性副腎偶発腫で
大きさから(3cm)恐らくは良性であると推察します。

>心臓には異常は無かったのですが心電図に異常波が出てます。
>これは副腎腫瘍と関連してますか?

副腎偶発腫瘍では、少ないながら原発性アルドステロン症を合併して
いる事もあり、その場合心肥大や不整脈、心筋梗塞などの発症頻度が
高くなるので、心疾患の検査も行っているのです。(まず高血圧発症
が前提とされるが、、)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
がん以外の副腎病変と言うことで安心しました
血圧が160/95でちょっと高いかなと先生には言われました
病院へ行くのが嫌でしたが安心して行けそうです
ありがとうございました。

お礼日時:2022/10/07 12:39

良い検査結果であればよろしいですね。


失礼します。
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お返事いただきましたが、


煙草を止めるように言われたのは、煙草を吸っていたら肺気腫になるから・・と言う意味でしょうね。
肺気腫は自己免疫疾患の類ですから、煙草を吸わずともなります。
それはそうとして、

肺の腫瘍は肺癌の疑いなどではなかったのですね?
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この回答へのお礼

経過観察になったので肺の腫瘍は肺癌の疑いなどではなかったと思います。
それ以来受信してませんが検診で何も言われないので消えたと思います。

お礼日時:2022/10/05 22:28

――――――検査法は―――――――― 



【 CTやMRIなどの画像検査と、機能性かどうかを確認するための、血液、尿中のホルモン値の測定が基本となります。
ホルモン値は、日内変動があり、また体動や精神状況におおきく影響をうけるため、外来でのある時間帯での採血結果よりは、入院で蓄尿し、1日の分泌量で測定したほうが正確といわれています。
初回の採血結果で、判断が難しい場合は、正確な診断のため短期入院をお願いしています。
測定するホルモンは、皮質から産生され、血圧を調節するアルドステロン、電解質を調節するコルチゾール、髄質から産生されるカテコラミンです。性ホルモンのアンドロゲンを分泌することもあるので、あわせて測定します。】
 
以上の様に記されています。

――――――私の思うこと――――――― 

・2年前、肺の腫瘍については何と言われましたか?
・両側性が気になります。
・過剰なホルモンを検出されれば、良性であっても悪影響も出るため、多くは腫瘍の摘出が考慮されるようですが、
両側の摘出は必要なホルモンがなくなるため躊躇することになり、薬の服用で様子を見るようです。
・悪性と見なされる場合は摘出が勧められるようです。

※腫瘍とは良性・悪性にかかわらず、異常な遺伝子により細胞が増殖しているものです。

※アルドステロン症の両側性ではハスミワクチンという免疫療法での治癒事例がございます。腎癌にも有効です。
良性にしても悪性にしても、早い時点で試されて様子を見るのが良いと私は思います。
ただ免疫療法は、ハスミにしても丸山ワクチンにしても医師の知識にはございませんので、ご自身の判断になります。
 以上です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
2年前、肺の腫瘍ですが煙草を吸っていると酸素ボンベを抱えて暮らすようになると言われ煙草を止めたらいつの間にか腫瘍が無くなりました。

お礼日時:2022/10/05 21:21

遅くなりました。



副腎腫瘍は、ホルモンを産生するもの、ホルモンを産生しないものに分類され、それぞれ、良性と悪性があります。
ホルモン産生の有無によって以下のように分類されます。
――――――――――― 
◆副腎皮質においては

①機能性副腎皮質腺腫(ホルモン産生あり)
 •アルドステロン症=アルドステロンを過剰分泌する腫瘍【両側性もある】
 •クッシング症候群=コルチゾールを過剰分泌する腫瘍
 •プレクリニカルクッシング症候群=コルチゾールを過剰分泌する腫瘍
 •性ステロイド過剰産生=コルチゾール・アンドロゲンを過剰分泌する腫瘍

②非機能性副腎皮質腺腫(ホルモン産生なし)
 •ほとんどは良性(内分泌非活性皮質腺腫や骨髄脂肪腫、神経節腫など)ですが、腫瘍サイズ(4㎝程度が目安ともいわれています)が大きい場合や、内部が不均一な場合や石灰化を認める場合は、悪性の可能性もある
 •悪性では副腎がん(副腎皮質癌)・肺がんや腎臓がんの転移癌【両側性もある】

◆副腎髄質においては
 •褐色細胞腫【両側性もある】
 •神経鞘腫など
 •悪性では褐色細胞腫【両側性もある】

 となっています。
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そうなのですね…てっきり総合病院で診察受けてらっしゃると勘違いしてました。

失礼しました

とりあえず、内分泌内科の医師も最終的な見解を出すのはこれからのようなので、その日を待ってはどうでしょうか?
私は画像が見えない上、医師ではないので大した事ない予想でしか答えられないと思います。
悪性か良性かは条件が決まっており、副腎腫瘍などの稀に見る疾患は、いくつもの判断材料がないと医師でも難しいと思います。
最終見解を出してくれたら、治療方針も固まってくるはずです。治療案は出してくれますので、よく考えて決定されたらいいですよ。

困ったことがあればまた投稿して頂けたら拝読させて下さい。
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右側は2年前と比較して増大してますか?


その辺は医師も確認してると思いますが、何かコメント出してなかったでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
泌尿器科と今行ってる内分泌内科は別々な病院なので画像共有はしてないので今は泌尿器科から画像のCD-ROMを取り寄せてる状態です。
内分泌内科でCTを撮った結果の画像では大きさは聞かされませんでした
左側の腫瘍はボツボツと幾つかあるようなことを言ってました。

お礼日時:2022/10/05 18:05

拝見しました。

勉強のため色々考えるところがあり、締め切りをお待ちください。
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副腎はホルモン分泌が活発な臓器で、良性腫瘍であってもホルモンバランスが不安定になることは確かです。


その中には電解質のコントロールやアドレナリン、ノルアドレナリンの血圧コントロールするホルモン分泌もしており、心臓と密接な関係なので、断言はできませんが、関係ある可能性もあります。
別の可能性として、左右副腎に腫瘍があるあなたの精神状態から影響されているかもしれません。

泌尿器科の医師と内分泌科の医師ではそれぞれ視点が違うので、相反する見解をするのもご了承下さい。
両科で診察をした目的もより詳細な情報を得るためです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
内分泌内科で検査の結果ホルモン値は正常とのことでした
先生にはデキサメタゾン抑制試験をした方がいいと言われましたが検査はせずに経過観察にしました6か月後に画像に変化が無ければ平気らしいので安心しました。

お礼日時:2022/10/11 13:22

腹部CTでしたか?


だとしたら、単純に食べ物が残った状態では副腎が見えないからだと思います。

良性だといいですね
仮に悪性でも早く発見できた分早く治療が始められます。
結果が出るまで落ち着かないですが、神頼みしたり、副腎についてお調べになったり、結果出た後、治療法についてセカンドオピニオンも方法だと思います。

お話を聴く事は出来ますので、また投稿して頂いたら読ませて下さい
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/10/01 22:52

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