最速怪談選手権

街中には鳥など小動物が自ら食料や住処を調達や建設をして暮らしています。
何故人には食料などの調達などは買うという手段しかないのですか。

A 回答 (8件)

其れは貨幣と言う通貨が発明されてそれを人々が使用する様に為った時から、貴方が言う物(食料其の他)を購入して生活する様式が始まったのです、其れ以前は物々交換か自分で食料を調達(農業や狩猟など)していたと思います、ですからお金が発明される以前は鳥や動物と同じく食料などは自分で調達して居たと思います。

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はるか昔は物々交換してましたが、人間はコミュニケーションが発達していて、それぞれ得意なこともあり、品物だけでなく、代理の作業なども、価値ある交換の対象になり、交換を簡単にするために、お金が生まれました。



でも、山菜やきのこを取って来たり(←取ったらダメな場所もあります)、たまに自力でログハウスを建てて自給自足したり、全部自分でされる方もいらっしゃいますネ♪

私も子供の頃は、田舎だったので、田んぼや原っぱで、セリやよもぎやつくしなど、よく摘んできました(^^)
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その食料や衣服や棲家などを調達するための道具が「お金」なのだとおもいます。


物との交換でお金を使うのは人類のみの筈です。

後は自給自足している人もまだまだ少なからず居ます。

他の生き物のように弱肉強食や食物連鎖はしないけれど、神様は人間に知恵や工夫する能力やものを作り出す術を与え、それにより、お金なども生まれ、自分自身ではとても、調達し切れないものを、担ってくれる人々がそれぞれの役割と仕事を持ち、世界が回っているのだと。
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それは人には他の生物よりも優れた知能があるからだと思います。


確かに買う事以外にも手段はありますね…。
盗むとか奪い取るとかなどなど…。実際にそれをしている国も幾つかある様ですが、でも人が皆それをするならば、遅かれ早かれ結果的にはそれをしている人達自身の生活が出来なくなってしまいます。
自業自得になりますね、…
食料も含め生活する為の色々な物をお金を出して買う行為は自分だけではなくて、他の色々な人達の生活を助けている事にもなります。
その内のどれかが欠けても自分の生活に悪い影響を与えてしまう事になってしまうでしょうね…多分。
色々な人達がお互いにお金を出し合い物を買い続ける(経済を回す)事は人の為にも自分の為にも、そして社会の為にもなる行為なので知能ある人と言う生き物は、他の生物とはそのやり方が違うのですね……。
と、平たくして簡単に言うとこの様な回答になります。多分。
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ですから、野生の鳥や小動物や昆虫は育たずバタバタ死んでいます。


質問者様は成長して飛んでいる鳥しかご覧になっていませんが、卵のうち、雛のうちに大半は死にます。
餓死も多いし、他の鳥や動物の食料として利用されているからです。
カエルやトカゲやチョウやハチやゴキブリやクモも同様です。

人間は産まれた子供ほぼ全数育てる為に自然のサイクルから抜け出して現在のような社会システムを作り上げたわけです。
稀に生活に必要なものを自給自足で賄うという人間もいますが、大半の人間はそれができるほど強くは無いので家族や社会システムでそれを補います。
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生産力が低かった時代は人も自給自足経済でした。


日本なら縄文時代などですね。

生産力が上がって余剰生産物を得られるようになってから、蓄えたり、他の人の生産物と交換し、商業が発達したのです。
それ以降の人類の歴史は長いので、今では、自分で直接生産する一次産業従事者より、生産物を購入する人が多くなってるというだけ。
特に都市生活者は生産地を見る機会さえ少ないので「食料は買うという手段しかない」と勘違いするのです。
人類の歴史、商業の発達史を調べればすぐにわかることです。

人間以外の動物は、他者と交換できるほどの余剰生産物をもっていないのです。
蓄えるのもせいぜいリスなどが自分が食べきれないドングリを地に埋めるくらいです。
これでは交換経済は発達しません。
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そんなことないですよ。


自活してる人もたくさんいます。
いわゆる自給自足というやつです。
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路上生活者等、自ら調達して生きている人もいますよ。

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