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善因善果、悪因悪果、の法則は国にも働いているんですか?

質問者からの補足コメント

  • よく「アメリカは世界中で戦争のタネを撒き散らしている。世界のリーダーなんてそんな立派な国じゃない!」と言い張るアンチアメリカの人がいますよね?アメリカは応分の痛い目にあっているでしょうか?

      補足日時:2022/10/10 13:05

A 回答 (7件)

>アメリカは応分の痛い目にあっている?


あるいはそんな気もします。
1964年8月4日のトンキン湾事件は捏造
(自作自演)と言われている。
結果的にベトナム戦争は泥沼化。
双方に多大な犠牲を払わせた。

ある意味、中東での不必要な介入がもたらした
結果が9.11かも知れない。

いずれも「たられば」であったなら、歴史は
違っていたことは間違いないのでは?
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この回答へのお礼

なるほど、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2022/10/14 07:32

善因善果、悪因悪果、の法則は


世界にも国にも地域にも家庭にも一個人にも当てはまります
そこに住んでいる人により、地獄にもなるし天国にもなるんです

夫婦喧嘩ばかりしている家庭は地獄
世界中で戦争のタネを撒き散らしているならば、世界中が地獄
しかし
戦争も夫婦喧嘩も、どちらが悪いか、よく分からない場合が多いですね。

そして、この世では、正義が勝つとは限らないんです
その時は不公平に見えるが、
永遠の生命観から見ると、悪因悪果、は公平に現れるのが道理です

この世で、回っていない物は何一つありません
宇宙も素粒子も、すべてが回転しているのです
止まっている物など一つもない。例外や奇跡など一つもないのです
その事から
生命の因果も、巡り巡ってその報いを受ける事は当たり前です。

過去現在未来を通して、絶対と言える法則は、
因果の法則と、生死の法則です

せいぜいこの世で、良い事をしておきましょう。
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要は、業ですので、生ある全ての物に共通するものです。

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結果論ではない。


結果は原因があってのこと、
つまり後だしじゃんけんではない。
物理の原理も原因があって
結果が出る。

なので、ときの指導者(政府)
によって、
概ね当てはまる気がします。

北みたいな犯罪国家は中枢が
悪事を働くから国民が悲惨
ってこともある。
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別に法則ではありません、


熟語そのものがそうなっているだけなのであたり前すぎるあたり前なんです。この表現自体が」結果欄での表現です
善果の原因だから善因、悪果の原因だから悪因と表現しただけなんです。
法則ではありません。
原因となる行動を起こす時点では善因なのか、悪因なのか判断がつかないだけです。
結果を見て、後出しじゃんけが得意な連中がそんなことを言うだけなんです。
因果関係は、人間が簡単に考えられるもの以上に複雑なものがあるのは事実なのかな?というだけです。
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長いスパンで見れば大体はね。

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それもまた一つの真理ですね

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