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かなり前話です。巨人の木村コーチはクモ膜下出血で倒れてそのまま亡くなりましたが、クモ膜下出血の発作は、
痛みにのたうち回る段階(数分)→嘔吐を繰り返す段階(数分)を経て→意識を失う・昏睡状態
という経過を辿るのではないのでしょうか?
いきなり意識消失なんてことはあるのでしょうか?
「普通に寝たらそのまま明日が来なかった」みたいなことです。

A 回答 (5件)

巨人軍の当時2軍のコーチだった木村拓哉コーチが練習中に急に倒れた事件どぇすね、普通一番多いのが脳内出血ですからそのまま倒れて意識不明になり昏睡状態になりそのまま逝くパターンが多いらしいですよ。

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雷鳴的なのが脳に響きます、そして頭痛に襲われます、どの場所で起きようと救急車で一刻も早く病院で血を抜くことが助かるすべです、まちが

っても自分の車でなんてかんがえないでください
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出血程度、出血発生箇所により発症の仕方は千差万別であり


全く一概には言えません。(病態は個人差があり、それは癌
疾患に於いても全く同様です。)
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切れた場所や出血量により症状は異なると思います。


父は2回切れました。
1回目は夜9時頃入浴中に酷い頭痛と体に力が入らなくやりました。主治医に往診に来てもらい、「能内出血と思う。朝になって痛みが消えていても必ず市民病院へ連れて行くように」と言われ救急車の要請はしませんでした。病院に着くまで12時間以上かかりましたが、くも膜下出血で手術を受けました。
2回目はタバコを吸っている時に意識を失い倒れました。診断はくも膜下出血でした。手術しましたが意思の疎通は出来ず、自分で体を動かすこともできなくなっていました。
伯母もくも膜下出血でしたが、即死に近い状態だったと聞いています。
聞いた話ですが、お産中に力んだあと意識を失い調べたらくも膜下出血だったそうです。
一概に過程は同じではないと思います。
朝起きてこない、死んでいたとしても、検死のみで司法解剖をしない限り病名はわからないと思います。

たしかに喫煙者にくも膜下出血は多いですが、多発性嚢胞の家系の場合、タバコを吸わなくても発症しやすいようです。だから身内に能内出血の発症者がいる場合、優先的に脳ドックを受けられるのはそのためです。
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突然意識消失もありえます。


突然死の原因にもなってます。
木村拓也コーチの時は守備練習でバッティングをしていた時にホント、突然でしたね

症状は挙げて頂いた通りですが、必ずしもその経過を辿るとは限りません。
個人差も大きく、症状が軽い人から重い人まで様々です。痛みはバットで頭を殴られているような強い痛みで、嘔吐をし始めたと思ったら失禁もよくある事です。意識がしっかりしている内に1秒でも早く受診するコトがベストです。
手術適応となった時はできても後遺症が残る事も珍しくないし、病院で処置は受けられても回復する可能性は微妙な患者さんもいます。

ちなみに私の親族はくも膜下出血で手術はしたものの、意識状態が悪く、回復しないまま亡くなりました。

くも膜下出血は生活習慣病との関連性はあまり知られてないものの、喫煙者が圧倒的に多いです
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