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ウクライナで起きていることは専守防衛の日本にぴったり当てはまります。専守防衛とは手足を縛って格闘するようなもの。不安はありませんか。

A 回答 (5件)

>不安はありませんか。



あります。
国民の多くが同じであることが世論調査でも分かっています。
政府は防衛予算を増額するようです。
一部の野党が妨害していますが、今のうちに防衛装備を一層充実させてもらいたいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。公明党も大反対しています。こいつらは中国の工作員かと思われてもしかたありませんね。

お礼日時:2022/10/19 09:30

不安ですネ。

ウクライナから学ぶべき事は多いと思います。
・戦争抑止の為には敵国が侵略したら痛い目にあうぞと日頃から思わせる防衛力。現実敵国の中露北が日本を侵略出来ないと怯む位の防衛力です。
・敵国に勝る無人機を含めた新技術の防衛装備と砲弾の豊富な在庫です。日本の防衛装備は自国製で装備を進めるべきです。日本の周辺にはNATOの様な強力な防衛ネットワークはありません。後方支援の米国のみ。
・それでも、敵国が攻撃しそうなら、専守防衛などは甘く、能動的な敵地攻撃能力です。防衛費は2%枠に拘らず、増強が必要と思います。
・一番大事なのは国を守る強い愛国心です。国を守るべき自民が紛いの宗教にドップリ・野党は事前に紛いの宗教の被害防止が出来なかったくせに追求のみ、国民も自己中が多い日本・反日も許容して住める日本・スパイ天国日本・物づくりが出来ない日本(家電・衣類・日用品・・など中国製ばかり)。有事で不安要素が多い。その点、ウクライナ国民の愛国心に学ぶべき。強いリーダーシップが望まれます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
日本国民は戦後平和ボケで本当のボケになりつつあります。ウクライナは多少薬になったようですが半分はボケです。

お礼日時:2022/10/22 16:39

専守防衛って本来は「自らは手を出さない、攻撃しないよ」ってことだったと思うんだけれど。

だって国会答弁で「だからといって座して自滅を待つものではない」ってのもあっわけで。そうであれば当然場合によっては敵地攻撃も先制攻撃も可能性としては排除していなかったはず。それがいつの間にか「手を出されない限り攻撃しません」みたいな考え方に歪められてきたと思うけど、これはマスコミや一部憲法学者の勝手な解釈。だからいざとなったときに指をくわえてみているようなことはないんじゃないかと思います。ようやく長射程兵器の配備も現実的になってきたし。あとは政治家の決断力だよね。そこが一番不安だな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
政治家任せは危険では、国民が守りたい壊したくない国家を作るのが防衛の一歩かと。

お礼日時:2022/10/19 20:17

まっ、支配はされないでしょう。

2000年の間我が国が、日本人で統治されたのには理由があるはずで、戦後も乗り切った。おそらく、政府とは違う、影の政府が存在する証拠。多分、蘇我氏、物部氏らの子孫がまだ、日本を影で操ってるはず。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

日本は古代から人権を貴ぶ国です。人権蹂躙の中国に支配されてはいけませんね。

お礼日時:2022/10/19 13:10

防衛力強化に動き出したから、良いと思うよ。

そもそも専守防衛って考えが、大間違いで、ミサイル来ました日本に落ちました、大概死にましたでは反撃しますよ。ってさバカだと思わない?下らん考え。正解は、ミサイル撃つ準備してます、では先制攻撃しますが、当たり前の対応。戦争準備してる国に話し合いしましょうとか、バカか野党しかいない。我が国は、レールガン開発を急いで、北や中国、韓国に備えるべき。韓国もハッキリとした敵国。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
専守防衛って自民が言って来た。社会党は非武装中立。念仏唱えたら誰も攻撃してこないと言っているようなものでした。あれから何十年。
公明党はいまだ寝言いっていますね。
統一教会という韓国スパイ組織が自民を牛耳り、創価学会という中国スパイ組織が公明党を完全支配下においています。日本のマスコミは例外なく反米親中。
爆弾落ちてからでは遅いですね。支配されてからはどうしようもありません。

お礼日時:2022/10/19 12:40

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