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インフルエンザワクチンは副作用もひどくなければ、打つ間隔も年一回で十分ですが、何故コロナワクチンは副作用も重く、打つ期間も割かし短期間なのでしょうか?

A 回答 (4件)

アメリカでは、年一回になったようですよ。

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インフルエンザワクチンは、あらかじめ作られた一定量の抗原を注射するので、副反応も想定内で小さいそうです。



新型コロナのmRNAワクチンは、遺伝子の設計図情報を注射して、ヒトの体内で抗原を作らせる仕組みです。
作られる抗原の量には個人差があり、必要以上に抗原が作られると、免疫反応も強く→副反応も強くなるそうです。

また、新型コロナは年間を通して流行し、変異も早いので、すぐに効果が低減します。

今回新しくオミクロン株対応の2価ワクチンができましたが、2価ワクチンは武漢型の成分とオミクロンの成分が半量ずつですので、肝心のオミクロン株に対する成分は、従来のワクチンの半量です。

効果の期間も半分になるので、接種間隔も5ヶ月から3ヶ月に短縮されました。
日本では3ヶ月間隔になりましたが、2ヶ月にしている国もあります。
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国が大量のワクチン買い付け契約を製薬会社からしてしまったから、何しろ現時点で8億回分と聞いてます。

)今更、契約解除すると莫大な違約金とられそれもすべて税金で賄われるわけですから、政府責任が問われます。早く国民に供給しないと、今の自民党政権危ないから。
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回数については、インフルは冬にしか流行しないからではないでしょうか。

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