アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

大型観光バスが横転した事故で26歳の男性運転手が逮捕されましたがブレーキの摩擦が弱くなり事故に繋がる恐れがあるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 高速道路内で事故るのは、大変すべりやすくなるのか?特にバストラックは、事故に繋がりやすい状況ですね。

      補足日時:2022/11/03 18:23

A 回答 (21件中1~10件)

ありますね


今はオートマがほとんどでギア付きは無いですが
昔は山道ではギアチェンジしてエンジンブレーキが普通です
ど素人の運転しか思えないので過失でしょうね
    • good
    • 1
この回答へのお礼

有難うございました。やっぱり若い人には、厳しいかも知れませんね。

マイクロバスの軽い県道なら安全運転していたら大丈夫だと思いますが油断だけはしないように気をつけて慎重に心掛けて頂きたいと祈ります。

お礼日時:2022/11/03 18:28

構造上の欠陥により、ほとんどエンジンブレーキが効かないAT車にばかり乗っている運転手によくみられる、下り坂で無意味にグダグダと常にフットブレーキを踏み続けるというAT車運転手独特の奇妙な運転をしていたからです。


普段からMT車に慣れ親しんでエンジンブレーキを多用する運転をしていればあんな珍事起こりません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

有難うございました。確かにMT車が安全性がありますね。AT車もしっかりした物はあると思いますが甘かったのでしょうね。

お礼日時:2022/11/03 18:30

ブレーキが過熱されて、熱によってブレーキが効かなくなる現象です。


バスやトラック等の大型車は、重量があるので下り坂はエンジンブレーキがかかりにくいので、こういう事故が多いですね。
私は軽自動車でも、このような経験がありますので、普通車でも軽自動車でも、ブレーキを多用すればそうなります。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

有難うございました。エンジンブレーキが効かなくなる時もありますね。

お礼日時:2022/11/03 18:31

下りの坂道でブレーキが効かなければぶつかるしかないでしょう。


「すべる」んじゃなく「止まれない」んです。

レースカーなんてブレーキの効きを確保するために
ブレーキディスクにスリットを入れたり穴を開けたり
涙ぐましい努力をするんです。
それくらいブレーキを冷やすことは大切なんです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

有難うございました。そうですね。効かなくなるのが特にそうですし意識して安全面をもたらすようにしないと行けませんね。

お礼日時:2022/11/03 18:32

馬鹿としか言えないというか、


ブレーキのフェード現象を知らないって、
車の免許を持ってるとは思えません。
重過失なので、逮捕は当然ですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

有難うございました。正に厳しいと思います。

お礼日時:2022/11/03 18:33

エンジンブレーキをかけるとエンジンの回転数が上がり、エンジンがうなりますよね。

女性はこれを怖がります。女性が運転する車で山道を下るのは怖い。
”アクセル踏まないでよ”とか頓珍漢なことを言う。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

有難うございました。特に山道は、危険ですね。

お礼日時:2022/11/03 18:34

ATでエンジンブレーキのかけ方を知らなかったのかもしれませんね。


運転免許はどうやってとったんでしょうね。
大型2種なら、普通は最低2回は筆記試験を受けているはずなんですがね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

有難うございました。その運転手は、飛び込みで合格したとかではないでしょうか?

お礼日時:2022/11/03 18:37

26歳で大型観光バスの運転はまだまだ「未熟者」の範疇です。


普通乗用車ですらまともに運転できないのが大勢います。
30㌔道路を90㌔出してたという事故報告には驚愕ですが、一方で眉唾でもあります。
人生経験の未熟さから、大勢の人の命を預かるという「使命感」が欠落していたのです。
エンジンブレーキを効かせながら安全に下るという基本的な運転技術が備わっていなかったのです。
普通乗用車のAT車でも、エンジンブレーキの使い方を知らないドライバーは大勢いますよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

有難うございました。まぁ難しいですね。スピード違反する訳でもなく

35歳以上からの方が安全性は、基本的にあると考えられますね。

お礼日時:2022/11/03 18:40

あのバスは下り坂で事故を起こしました。

坂でスピードが出すぎると安全のためブレーキを踏みますが、あの運転手は経験が浅く、フットブレーキを多用したものと思われます。長く急な坂道でフットブレーキを多用すると、ブレーキパッドが熱を持ち、摩擦材の熱分解で発生したガスの膜がブレーキローターの間はまり、摩擦力が減ってブレーキの効きが悪くなりますが、これをフェード現象と呼びます。

もう一つ、ブレーキペダルをパッドに伝えるブレーキ液がフットブレーキの多用で熱を持ち沸騰し泡が出ます。こうなるとブレーキを踏んでもバッドに伝わらなくなります。これをヴェイパーロック現象と呼びます。

報道によればこの事故の原因は前者と言われていましたが、追って何か報道があるかもしれません。

特にあのバスはほとんど満員状態だったので重かったと思われ、ブレーキもかなり効きにくかったでしょう。普通の乗用車でも1人で乗るときと定員一杯とではブレーキの利きが違いますので、30人以上乗るバスは特にブレーキの利きには注意すべきでした。

普通の平面道路なら問題なかったのですが、下り坂、特に富士山からですから、かなり急だったのでしょうね。バス会社がこの運転手にどの程度この件で研修をやったのかも問題にされる可能性もあります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

有難うございました。確かにそうですね。

30人以上乗車定員だとAT車は、きついですしMT車の方が簡単でしょうね。

お礼日時:2022/11/03 18:53

こちらもご参考に。



《観光バス横転》美杉観光バス元社員らが証言する“過酷すぎる労働環境”と“穴だらけの研修制度”「13連勤が月2回。1日19時間勤務のことも…」

https://bunshun.jp/articles/-/58212
    • good
    • 1
この回答へのお礼

有難うございました

お礼日時:2022/11/03 19:02

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!