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イベルメクチン 帯状疱疹治療、大村智教授は神の使いhttps://wp.me/pcsUq3-zJ____________打倒ディープステートハザールマフィアさん(@Nakazawajyouhou)が7:55 午後 on 金, 11月 25, 2022にツイートしました:
未接種の私はシェディングで口内炎×5回、左目充血、軽い帯状疱疹になりました。 
息子も未接種で、職場でシェディングを受けて背中一面に湿疹、腹痛なしの下痢
その後イベルメクチンを服用し回復。
#icocoon https://t.co/vWIRBBcDYJ
https://twitter.com/Nakazawajyouhou/status/15960 …

質問者からの補足コメント

A 回答 (2件)

(´・ω・`) 「虫下し」なんだよなあ。

イベルメクチンって。

まあ、神経チャネルに作用するようだから効くかもしれないけど、
神経細胞に潜む帯状疱疹の原因である水疱瘡帯状疱疹ウイルスに効果が有るという話は聞いたことがありません。

・・・

個人的には大村智教授のお話はファクトチェックに掛けるまでもなく怪しいと思ってます。
イベルメクチン万能論みたいなものを唱えてますよね。
マジで老害だと思うんだ。
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治りません。


帯状疱疹はあるタイプのヘルペスウィルスによるもの。
イベルメクチンは駆虫薬です。ウィルスよりはるかに巨大な生物である寄生虫を対象とした薬です。

なお、ご質問本文はTwitterの誰かの投稿に思われます。
こうした無断転載自体、そのユーザーを晒し上げるも同然であり、適切には思われません。

しかし、こうした一般人が「〇〇をしたら効いた」は科学的根拠になることはあり得ません。おまじないのほうがまだ有効でしょう。つまり、イワシの頭を玄関先に飾っておきましょう。薬による副作用がない分、害がなくすみます。
生のイワシの頭を飾るとご近所から苦情が来るでしょうから、干物にすることを勧めします。美味ですから身は召し上がってください。


話がそれました。

SNSで肯定的な意味で「シェイディング」という用語を使う人間は、
科学的知識やリテラシー、判断力が一切ない人です。

シェイディングとは、「予防接種を受けた人間の体から、新型コロナのなにがしかがしみだして周囲の未接種者を体調不良にすること」だそうです。
反ワクチン主義者の人間が使う用語です。
15世紀の人間のほうがまだまともな判断力を示すだろうと思います。

イベルメクチンを飲むのはそのためでしょう。
おそらく個人輸入で購入したものと見た。
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