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元夫から面会交流の連絡が来なくなり現在約2年。約半年前、元夫が面会交流の調停を起こしてきました。私は、面会交流を拒んだことはなく、しかしながら、面会交流をさせてもらえないと虚偽の発言を繰り返し養育費を払わなかったこともあるので、今後は第三者機関の利用を要望しています。二人のやり取りが始まり元夫からの返事が遅く今返事が来ない状態なのですが、元夫が調停の延長をしてきました。何を企んでいるのでしょうか。

A 回答 (2件)

ちょっとお書きになっていることの意味が、ところ何処ろ理解不能です。



元ご主人からの面会交流が約2年間なかった。ところが半年ほど前、元ご主人が面会交流の調停を申し立てた。ここまではごく自然な流れです。どちらがが正しいか間違っているかの問題ではなく、交渉の過程としては正しいです。

次がおかしいです。→「元ご主人は虚偽の発言を繰り返し、養育費を払わなかったこともあるので、今後は第三者機関の利用を要望しています。」

 ↑、調停はどうなったのですか。調停の結果を省略して、第三者機関とは如何なものでしょうか。あなたは調停の結果に不満だったので、第三者機関に助けを求めた、と言うことですか。その前に調停で決まったことを実行すべきです。それが出来ないのなら審判に移行して判決をもらう事になります。

第三者機関を通じてご主人とのやり取りが為されたのですね。しかし、元ご主人からの回答が得られない状態が続き、元ご主人が「調停の延長」をしてきました。調停の延長なんて初めて聞く言葉です。調停の延長とは、どういう事なのでしょうか。

いずれにしても、1番大切な事実及び事実関係が省略されて書かれていますので意味不明です。元ご主人は当初、面会交流を求めて調停を申し立てられたのでしょう。その結果はどうなったのですか。こういう事実が抜け落ちているので、気持ち的に次の段階の質問されても訳が分かりません。

第三者機関よりも裁判所の調停の方が法律効果はあります。更に、調停の延長とはどの様な意味なのでしょうか。再度調停を申し立てられたのではありませんか。ならば、その内容は前回の調停内容と変わっているのですか。同じなのですか。
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この回答へのお礼

ありがとう

第三者機関とは、面会交流の第三者機関です。
こちらは相手からの連絡を無視してる訳でないですし、自分から連絡を遅らせてるのに、まだ面会交流の調停をつづけるなんて腑に落ちません。

お礼日時:2022/12/03 13:51

養育費を払いたく無いのですよ。

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この回答へのお礼

ありがとう

今回、面会交流の調停と養育費強制執行取り消しの調停を同時に起こしてきましたからね。強制執行は取り下げてやりましたが、未だ払いたくない気持ちは継続してるんだと思いますね。

お礼日時:2022/12/03 13:42

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