dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

整理するとこうなると私は良いと思います。
戦争はしないほうが良いに決まっています、しかし万が一にも戦争になってしまったら勝つしかない。
つまり戦争になって負けることが最悪中の最悪。 戦争になってしまっても勝てばまだマシ。
こんな感じでしょうか? どちらにしても負けるという事は選択にありません。
勝つためには防御ではありえません、攻めて攻めて攻めまくらなければ勝てません・・当たり前ですか・・。

A 回答 (7件)

はい。



政府(政権与党)が考えるべき事は 全ての可能性です
もし北からのミサイルが
日本の排他的経済水域(EEZ)に着弾した場合
民間の船に着弾した場合
弾頭を積んでた場合
全ての可能性を考えシミュレーションしてるかが 政権与党のあるべき姿です。
野党は暢気なもので『そんなこと有り得ない』と言ってれば済む。
    • good
    • 1

戦争を仕掛ける国に要望があるはず。


戦争は絶対してはダメであって、戦争になるならその要望を無理にでも考慮するべき。
戦争はお互いが戦う期間が長いほど、犠牲者が多くなるのであってそれは軍隊による死者ですが、国民の生活まで負担が来ます。
戦争に勝っても犠牲者が多いのであって、今日本が防衛力の強化をしてますが、そうゆうのは必要なくその予算をもし戦争が起きる時に敗戦としてお金を使えばいいだけ。
強引に相手国を占領すると攻めた国民も納得しないのであって、防衛力=戦争を長引かせる道具であって被害が拡大するだけ。
相手の条件を取り入れるのが良いに決まってる。
    • good
    • 0

「負ける」の反対語は「勝つ」だけど、現実の選択肢としては、「負けない」も存在します。



従い、勝ち負けの二択なら、そりゃ「勝つ」を選ぶのが正解でしょう。
ただ、それって「負けられません、勝つまでは!」の前時代的な考え方で、現在は「負けない」を含めた三択であり、それが最上と思います。

また、「負けない」の延長線上に、「反撃力」までは存在しますが。
勝つことを目的とした「攻撃力」は、同時に負ける確率も高めませんかね?

まあ、日本が本気で軍事力を高めたら、北朝鮮くらいなら勝てるでしょうけど。
日本が中国に攻め込んで、北京を陥落させるなんてのは、日本がアメリカ並みの軍事力を持っても難しいです。
    • good
    • 0

勝ちが無くとも、引き分けで良いのでは?



別の勝たなくとも、敵の攻撃を防衛して退ければ
それで勝ちはないけど、負けもありません
恐らく、それが今までの日本

ですが、政府はそれだと体制を整えてまた侵攻して来るから
敵基地攻撃能力を保有し、敵基地を攻撃して
部隊を再編制させない様にしようとしているのが今の政府

・他国を侵略しない
・他国の侵略を許さない
・他国の紛争に介入しない

これが自衛隊の理念だと思うのですが
これも綺麗ごとなのかな・・・
    • good
    • 0

戦争体験のない奴が言うセリフだよな。

今の戦争も見てみろ指導者の一族は安全なところで行ってるんだよ。死ぬのは戦争したくない一般庶民なんだぞ。攻めて攻めて攻めまくれだぁ戦争ごっこは遊びだけにしろよ。バカが始めた戦争で日本は負けたんだよ。アメ公の緻密な策略支配で敗戦国でも表面上だけでも幸せな国なんだぞ。徴兵制度がないんですから、どうぞ自衛隊に入隊して貴方の理想で日本を守ってくださいな。(笑)
    • good
    • 0

孫子の兵法だったかで、最良の方法は「闘わずして勝つ」ことだそうです。

一度、読まれてみてはいかがでしょうか。
    • good
    • 1

勝っても負けても 子孫が償う



その 子孫の立場に居るのに 何故 それを理解出来ない?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!