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ウクライナ戦争は終わりますか、
どんなかたちで終わりますか。

A 回答 (12件中1~10件)

どちらかが負けを認める。

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ロシアは、精密誘導ミサイルはほぼ枯渇。

旧式ミサイルも80%程度は使い果たしている。
T-14とかSu-57とかは投入できるほどの数はないし、鹵獲を恐れて投入しない。50年前の戦車とミサイルの在庫次第なので、暖かくなるまでは持たないかもしれない。
中国は負け組みに付きたくないから、余程お得な話がない限り、ロシアにはつかない。北朝鮮はミサイルをロシアに売りたくて仕方ないけど、品質未達。切羽詰れば買うかもしれない。多分、今のロシアはイラン頼り。

ウクライナも、ミサイルは80%は使い果たしている。ほとんどが精密誘導ミサイルで、95%の的中率なので効率よく撃てる。つまり無駄撃ちがない。でも枯渇傾向が見えているので、支援要請中。

ロシアのミサイルが尽きて、ロシアによるミサイル攻撃が止まれば、ウクライナへのミサイル支援も中断するかもしれない。これが停戦のチャンスではあるけど、ウクライナは少しでも領土奪還したいし、ロシアは少しでも侵略した土地を確保したいから、妥結するかは分からない。

地面が凍結すればウクライナの進撃に有利になるけど、渡河進撃なのでちょっとしたミスで戦況は変わる。とはいえ寒さが増すとロシアの徴用兵の凍死ペースは上がっていくと思う。死んだら弾除けにもならないけど、塹壕の中に兵だった何かを置いておくだけで、ドローンに無駄撃ちさせるぐらいの価値はあるのかもしれない。

東南部の鉄路(2つある兵站路の一つ)をウクライナ軍が抑えれば、ロシアはクリミアを維持できない。もう一つの兵站路であるクリミア大橋の鉄路は、未だ満足には使えない、どころか崩落しかねないので使えない。フェイクでなく修理が完了するには、あと10ヶ月はかかる。クリミアを奪還したらクリミア大橋はまたやられるだろうけど。ロシアは2014年侵略以前の状況まで戻るけど、これも停戦のチャンス。
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ウクライナを支援する西側とロシアを支援する悪の枢軸の我慢比べです。

まだまだ続きます。独裁者鬼面プーチン独裁打倒革命がロシアで起きれば直に終わると思いますが、プーチンとその一派に騙されマイルドコントロールされているロシア国民にはその力はなさそうです。
他国ウクライナを好き勝手に蹂躙しているプーチン、世界秩序と世界平和を実現するには自浄能力のないロシア解体しかないでしょう。プーチンとその一派の自死か亡命。ウクライナと西側は我慢比べに負けてはならない。
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まだまだ終わらないと思います

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米国が手を引いた(徐々に離れる)ので あの地帯が中東化して終わる。


米国の思惑NATO入り2カ国が達成でき 余剰武器の消化もでき ロシアの弱体化が出来た。
今ならロシアが悪者で終わるが 長引き経済が悪くなれば米国にも責任の一端が飛び火する あとはウクライナを切り捨てるだけ。

※これ以上ウクライナに力(発信力)を与えるのは米国にとって有益に繋がらない。
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ウクライナに核兵器を持たせたら終わります。

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今までロシア側はプーチンの平和路線でのウクライナ対応でしたが、メルケルの裏切り発言(要は、これは2014年からずっと、西側のロシア侵略が目的だと言う話)以降、西側は全部敵と言う認識で、来年は軍事費50%増、最新兵器も投入を決定し、さらに、核の先制攻撃可能な核ドクトリン修正を示唆しています。



ロシアが暴走を始める前に、ウクライナが早めに停戦を申し出るなどしない限り、終わるどころか、WW3発展の気配も強くなっていると思います。

ロシアの情勢を見れば終わり方は、ウクライナの解体しか無さそうですが、米国,NATOの対応,支援次第では、本当にWW3になりそうです。
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戦争が終わる時は、対立する当事者、当事国のどちらかが負けて、戦闘継続能力を失った場合、もうひとつは、戦争が硬直化して長期化、だらだらと続く状態になり、当事国ではない兵器や兵員の支援国や、戦線の拡大を恐れて軍備を増強した周辺国が疲弊して停戦を望んだときの2つに限られます。


これ以外の終わり方はありません。
それからすると、ウクライナ戦争は後者、アメリカとNATOが、ウクライナへの軍事支援に疲弊、ロシア、ウクライナ双方の間に立って、強く停戦を求めた時だと思います。
ウクライナ戦争で言えば、NATOとアメリカがウクライナへの軍事支援を止めたら、すぐにでも戦争はロシアの勝利で終わるのです。
これが面白くないNATOとアメリカが全力でウクライナを軍事支援していますが、限界も見えてきているようです。
たとえウクライナに戦争継続能力が無くなった場合でも、ロシアが現状よりも戦線を拡大させることができないぐらい疲弊したときを見計らって、停戦交渉が進んで終わりになると思います。
その後は、ウクライナ、ロシア双方の指導者が交代することになるでしょう。
その時が来るのは来年、そんなに遠くない未来、1年以内になるでしょう。
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まだまだ終わらない。

ロシアが、終わる時は、ロシアが、ジリ貧で休戦で終了って形と思う。
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両国とも疲弊しきって国内に厭戦気分が蔓延したら、朝鮮戦争みたいにその時点の戦線で「休戦」という形で終わるでしょう。


それがいつかはまだ不透明。
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