これ何て呼びますか

新NISAでみなさんは投資をはじめますか?(´・ω・`)

NISAの適用範囲が大幅拡大 投資限度1800万円、恒久的制度に

2023年度の与党税制改正大綱が16日、まとまった。

投資信託などの運用益に税金がかからないNISA(少額投資非課税制度)は、
2024年から大幅に拡充する。年間の投資上限額を今の2〜3倍の水準に引き上げ、
現在の「つみたて型」と「一般型」を併用できるように一本化する。

生涯の投資限度額は1800万円になる。

24年1月からは、2種類を併用できるようにし、つみたて型の上限額を3倍の年120万円に拡大。
一般型は「成長投資枠」に名称を変え、2倍の年240万円にする。生涯の限度額は富裕層に
恩恵が偏らないように1800万円(成長投資枠は1200万円まで)とした。
対象年齢は18歳以上だ。

これまでは投資した商品を売却した場合、限度額のうちその分は使い切った形になっていたが、
新制度では再利用を認める。時限措置ではなく恒久的な制度となり、
5年や20年といった非課税期間の制限はなくなる。

「新NISAでみなさんは投資をはじめますか」の質問画像

A 回答 (3件)

正直一般市民ですので投資をする余裕なんてありませんよ・・・。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。月5000円から投資するとすると
年6万、
20年で120万。

20年運用で4%とかぐらいと考えて
(4%利回りをしっかり計算したわけではないので
推測でたぶんこのぐらいなるかもという感じです。もっとすくないかも
しれませんが感覚としてこんなかんじかとおもいました。(*´ω`*))

120万=>200万

になるような話でね。

(´・ω・`) まぁ、美味しい話ではあるが、、、

お礼日時:2022/12/21 19:31

1800万円を2〜3年で高配当日本株でうめられるのかなと思ったらだめなんだね…配当金に税金なしの高配当日本株は美味しいよ、そこそこ

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

上場株式に投資する場合は簿価レベルで1200万の保有制限があります。
最大年240万ずつ購入できるので

5年ですね。

株式から配当を受け取るという場合は5年で購入時簿価が1200万までの分は
非課税で配当や売却時で保有することができます。

また、この簿価1200万の分がいっぱいになったとしても

たとえば100万で買った株がやたら上がった500万になった(*´ω`*)

という場合は500万で売却すれば儲けに税金はかかりませんし

簿価の1200万から100万の枠があくので100万円分の株を新たに購入することができます。

(*´ω`*) 枠の再利用ができるから、便利ですよね

枠の再利用ができるようになるのでこういうことは
緩和されるとは思うのですが、それでも利益をもとめて自分は
株式取引の回転数をあげたりリスクの高い株に投資して火傷しないか
心配です。(´・ω・`)

前制度を前提にした記事ですが。こういう記事もありました

「投資した銘柄がことごとくマイナスに…」
年末ギリギリにNISAの非課税枠消化に駆け込む人を待ち受ける悲劇
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3571e87cd4875 …

お礼日時:2022/12/20 21:08

現行のNISAで始めました。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
旧NISAから利用している人のほうが更にお得みたいですね。
(*´ω`*)

どこよりも早い「新NISA」の賢い使い方を教えよう
効率的に使いこなすための「3つの原則」とは?
山崎 元 : 経済評論家
https://toyokeizai.net/articles/-/640329

新旧のNISAはどうなる?
(4)新旧分離で、これまでの分は「やり得!」に

新旧分離とは、これまでのNISAの利用と、2024年に始まる
「新しいNISA」の利用を分離して共に可能とするということだ。

「これまでのNISAの運用資産はどのように新制度に移行されるのか?」と
心配した投資家がいたかもしれないが、これまでのNISAは制度の
ルール通り最後まで利用できて、「新しいNISA」をゼロから
始めることができるので、これまでのNISAを利用してきた投資家は、
ある意味では「やり得!」だといえる。

例えば、来年、2023年に一般NISAで120万円投資した人は向こう5年、
つみたてNISAで40万円投資した人は向こう20年、税制優遇された
運用を続けることが出来て、その運用を続けながら、2024年からは
「新しいNISA」での投資を並行して始めることができる。

期限が来たNISAの運用資産を次の期間に引き継ぐ「ロールオーバー」と
言われる手続きがすっかり不要になることがわかる。
NISAの説明にあたって、ロールオーバーは煩雑で面倒なものの
一つだったので、これが無くなることは制度の普及上、
地味だが有りがたい変化だ

お礼日時:2022/12/20 21:13

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