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短期間で終わるはずのロシアの特別軍事作戦が、なぜ米VSロの代理戦争になってしまったのでしょうか?

https://www.cnn.co.jp/amp/article/35197834.html

質問者からの補足コメント

  • 米国が戦争に加担してる事から軍事作戦が戦争拡大してしまってます。毎回、首をつっこんできて大迷惑な移民国だと思います。

      補足日時:2022/12/24 09:20

A 回答 (4件)

最初から米露の代理戦争ではあったのですが、2014年以前からロシア侵略を狙うプランがあってそのために8年間ウクライナ支援をしたのですが、思うに、そのチャンスを狙っていた米国が、実際に今回うまくいきそう(米国の利益に十分になりそう)だから、本気になってウクライナに代理戦争をさせていると言う辺りかと。



ただ、ロシアも本気になって怒らせると核を撃つので、そこは米国はウクライナ支援をコントロールしながらですが、可能な限りスラブ人同士で殺しあって、EUも露中,BRICSさえも弱体化させ、ゆくゆくは、覇権国家米国中心の世界にしたいと言う狙いがあるのかと。
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>短期間で終わるはずのロシアの特別軍事作戦が、



「短期間で終わると甘く見ていたロシアのウクライナ侵攻が」だからでは?

ロシアは、ウクライナ軍もロシア軍並みに腐った軍のままであると思っていた。実際は、ウクライナ軍は近代的な軍隊に脱皮していた。

特別軍事作戦っての短期間で終わらせた後に詭弁として押し通そうとして用意した単語。でも、プーチンが主権国家の主権を認めない国であることを自ら暴露した。今後はロシアの主権も続々と無視されるだろうし、それに対する泣き言をロシアは言うだろうけど、無視される。自ら過ちを認め(それは敗戦を受け入れること)ないと、時間は巻き戻せない。

そして、主要各国とウクライナの間にはブタペスト覚書というものがある。Securityではないから参戦するとことまでは求められないが、Guaranteeなので防衛に協力することは義務。だから、ロシアさんもウクライナを防衛して、侵略してくるロシア軍を追い出す努力をしなきゃいけない。

ちなみに軍産複合体という単語で米国の軍需産業を、何か意味あり毛な陰謀集団にしたがっているのは見え見えだけど、備蓄兵器を出すだけで文句を言うなら、「ロシアの軍産複合体」の方がもっと直截的に加担してるよ。

結局のところ、プー助の言い分は小泉の言い分みたいに「私に反するものは全てナオナチだ」と全然変わらない。

>毎回、首をつっこんできて大迷惑な移民国だと思います。

私はロシアの存在自体が、「大迷惑なもの」と認識しています。
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米国の軍産複合体は問題では?


 ↑
ハイ、アイゼンハワー大統領も
これを懸念していました。
ただでさえ戦争好きの米国です。
儲かるとなれば、もっとやりたがります。




短期間で終わるはずのロシアの特別軍事作戦が、
なぜ米VSロの代理戦争になってしまったのでしょうか?
 ↑
1,クリミアを取られてから、ウクライナは
 軍備を増強して、ロシアの侵略に備えていました。

2,ロシア叩きの絶好のチャンス、ということで
 欧米がウクライナを応援したからです。

3,御指摘の通りで、長引けば長引くほど米国軍事産業は 
 大儲けです。
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ロシアの特別軍事作戦は最初から短期間で終わるはずのものではなかった。

 2014年のクリミア併合以降、米国のシールズなどの特殊部隊と英国の特殊豚SASのメンバーが数百人単位でウクライナに入って、更なるロシアの侵攻に備えて兵器の提供やウクライナ軍の訓練を行ってきた。 それをロシアが全く知らなかったはずはないが、甘く見過ぎていたのは間違いない。 現在も米英の特殊部隊メンバーはウクライナ軍の制服を着てロシア軍と戦っている。 さらに、旧東欧のポーランドやルーマニアを中心としたNATO加盟国及び、米国からの要請を受けた韓国軍の兵士(表向きは志願兵)が数万人単位でウクライナ軍と共にロシア軍と戦っている。
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