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120万の資金で積み立てnisaを始めたいです。
初年度40万、翌年プラスならば+40万、その翌年プラスならば+40万。翌年からそのまま寝かせる使い方は可能でしょうか?
また、もっと良い方法があれば教えてください。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    休みの年(積み立てない年)もありですか?
    わたくしの場合一般Nisaの方が良いのでしょうか?

    楽天証券で行おうと思うのですが、サイトから相談や問い合わせは可能でしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/25 15:34

A 回答 (3件)

>休みの年(積み立てない年)もありですか?



そのへんは、「自由」です。
本人の気持ち次第。

>わたくしの場合一般Nisaの方が良いのでしょうか?

「米国株式投信」「全世界株式投信」あたりの
「長期投資ねらい」であれば、
来年(2023年)は、
長期運用(20年)できる「つみたてnisa」のほうが
いいと思います。
---

2024年以降は、nisa制度そのものが少し変わります。
制度がはっきり決定したわけじゃないので、
まだかんがえなくていいかと。

>サイトから相談や問い合わせは可能でしょうか?

「問い合わせ」は可能だとおもいます。
メール、チャット、電話が可能みたい。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/support/

相談!? 
「どういう投資方法がいいか」
「つみたてnisaと一般nisa,どっちがいいか」
「どういう投信がいいか」
とか?
その手の相談には、乗ってくれないでしょう。
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つみたてNISAは年間投資額40万円が上限で、20年間を最大投資期間として800万円までの非課税枠で取り組むことが出来ます。


対象は投資信託となります。
積み立て型の投信で毎月の上限が33333円となり、これを長期で継続することで成長を期待しますが、年間で40万円の投資と年間で40万円のプラスとでは大きく異なる概念ですので、そのあたりを誤解されておられると思います。
積み立て型の投信は初期で元本超過損が出る可能性が高く、長期運用にてリスクを折り込み、成長へと転換しますが、ファンド選びが極めて重要で、これを正しく理解しないと長期でも元本割れする可能性は否めません。
一般的には株式インデックス指数のようなリスクが高いと考えられるセクター‐の成長率が高く、安全資産と考えられる国債を含むとパフォーマンスが低下する逆相関がみられます。
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「全米株式投信」「全世界株式投信」あたりであれば、


前年の損益がプラスかマイナスかにかかわらず、
毎年たんたんとつみたてたほうがいいかも。
この回答への補足あり
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