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義理の父が生命保険の貸付を1997年ごろにしていて
一回も支払いをしていなかったんです。
この間、貸付金が100万弱の請求書が届き
一年間の利息(5万ちょっと)を払って下さい。と・・・
そんなお金はあるはずも無く困っています。

期日までに払わなければ利息分が元金にプラスされてしまうので
このままだと金額がどんどん増えていってしまうと思うと
恐ろしくて・・・。

この場合、どうしたら良いんでしょう?
もしこのまま返済をしなかったら
保障内容にも影響するんでしょか?
例えば、入院や死亡など・・・。


よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

普通は、そのまま返さなくても、最終の死亡保険金額をこえませんので、死亡時に清算できるので、借金としてのこることはないと思うので、安心してください。


しかし、保険であてにしていた葬式代が貸付金額+利息分減ってしまいますことに注意下さい。
そのまえに入院保険について、良くあるパターンで、65才くらいに、入院保険を継続するなら、残りの保険料を前納してくださいという契約が非常に多いので、そちらの方は大丈夫か確認しておいてください。保障内容によっては、150万から200万くらい払ってくださいということがよくありますので。ほんと。
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#1.2さんの回答の通りです。


ただし法定弁済と言って、ある一定の期間返済が無い場合に終身保険部分(養老保険では養老部分)の保険金を下げる手続をする会社もあります。この手続は、貸付元金+利息+将来の運用部分を併せて減額されるので最も不利です。保険会社に返済をしなかった場合の処理がどうなるのか確認をする必要があります。

もう一点、返済できないとなると、貸付利率が5%と非常に高いので、現時点で貸付金額だけ終身部分を減額してはどうでしょう?その辺の相談も保険会社にした方が良いと思います。
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~簡潔に~


入院に関しての保障は貸付してなかった場合と同じ保障をしてもらえるので問題ありません。
ただし死亡保障に関しては、このままの状態だと元金プラス利息分が最終的には死亡保険金より差し引かれてチャラになるってイメージです。
※ 保険料の払込さえ滞ってなければ、契約自体は有効です。
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この回答へのお礼

そうですか!ありがとうございます。
毎月の保険料は払っていたと思うのですが
この間、新たな書類がきまして
毎月の保険料を貸付けして払っていたのが10万ほど・・・。
払ってくださいみたいなのが来ました。
もうどうしたら良いんでしょうか?
本当に困ってしまいます。

お礼日時:2005/04/22 15:18

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