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校長先生になるということは
一般的に凄いことですか?

A 回答 (3件)

私立校の校長なら、中小企業の社長みたいなものですからね。

かなり凄いでしょう。

公立校の校長は、公務員でもありますし経営の心配がありませんから、大企業の大勢いる課長さんのひとりといった感じのポジションでしょうか。凄いと云えば凄いのかもしれませんが、凄いといえるほど凄いのかどうかは分かりません。
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私の友人でも校長がいますが、そんなに凄いなんて思わないです。


それだけ苦労はしたのだろうとは思いますがね。
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凄くはないです。

単なる教員の成れの果て・・・かもしれません。
自治体にもよりますが、一般に公立学校の正規教員は、教員採用試験を受験し、採用されます。校種・教科(養護教諭なども含め)などによっても異なりますが、倍率は、3倍〜10倍程度が多いようです。欠員が少ないため、採用が、ほとんどないという自治体もあります。
東京都の場合、その後、主任教諭選考、主幹教諭選考、指導主事選考などの試験を合格した後に、管理職選考の試験を合格すると副校長になります。副校長を3年以上経験すると、校長選考の試験を受けることができます。
凄いという表現は、主観にもよりますが、少なくとも、多くの選考で評価された人が、校長になっているということはあると思います。
ただ、管理職職も大変な仕事なので、誰しもやりたいと思う仕事でないため、副校長選考などは、倍率はやや低めになっています。
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