銀行の支店長代理は字からすれば支店No2に見えますが、実際は課長より下の役職らしいですが、なんでこん

銀行の支店長代理は字からすれば支店No2に見えますが、実際は課長より下の役職らしいですが、なんでこんな名前の役職にしたのでしょう？
普通は○○→○○代理→副○○→○○補佐ですよね？
まぁこれらの役職が一緒に存在することはあまりないでしょうが

質問者からの補足コメント

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  他人に代わって事（特に職務）を処理すること。また、その人。と書いてありますが
  課長代理は課のno2ですが

    補足日時：2023/01/04 18:36

No.6 回答者： OnneName 回答日時： 2023/01/05 00:09

本来支店長が行うべき客先への挨拶、経営状態の確認などを成り代わって行うのですから「支店長代理」ですね。

次長や係長はそれぞれの職掌での権限で仕事をしています。

No.5 回答者： gazira 回答日時： 2023/01/04 19:53

No2は支店次長。

銀行業界の約束事です。

どの業界にも、業界には業界のお約束事はあります。
役所にも役所業界の取り決め事があります。

No.4 回答者： isoworld 回答日時： 2023/01/04 19:28

銀行の営業マンとか接客対応する人には（相手を安心させたり信頼させるために）肩書が必要で、組織階層の下のほうにいる人には「支店長代理」と名刺に書く習わしになっています。

あくまでも外向きの肩書です。

このことは、「支店長代理」の肩書を持った営業マンから聞きました。

No.3 回答者： wellow 回答日時： 2023/01/04 18:54

支店長を矢面に出さずに、クレームを入れる客や小金を預ける客に満足感を与えるためです。

No.2 回答者： hectopascal 回答日時： 2023/01/04 18:44

課長より下ってのもおかしな話しです。

支店長代理
課長代理もいます
課長以上は経営者側ですね
普通は

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2023/01/04 18:32

○○が不在の時の代行するのは、副○○が一般的です。

「代理」や「補佐」と言うのは、役職名(階級名)であって、
代行と言う権限を示す名称ではありません。