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「幸せ」を安っぽく考えすぎてませんか?つまり、ほんとは幸せでもない事をことさら幸せに仕立て上げる風潮です。
例えば『失って初めて分かるありがたさ』のようなたぐいのものです。本当にありがたければ失う前からその尊さにとっくに気づいているはずだと思いませんか?

質問者からの補足コメント

  • 失って、それが貴重だったと気づいた←ありえません。あったときはそれは当たり前のことで、幸福でも不幸でもなかった。失って不幸になっただけです。
    幸せというのは日常的なことじゃありません。自己実現しているとき、自己に挑戦して打ち勝ったとき、そのような高い精神性を持たなければ『幸せ』などありえません。
    言い換えれば、幸せになれる人というのは、ごく限られています。

      補足日時:2023/01/06 19:37

A 回答 (19件中11~19件)

『失って初めて分かるありがたさ』



これは、あまりにも日常的に当たり前のことだったので、その時はそれが幸せなこととは思っていなかったのでしょう。

その当たり前が失われたときに、当時のそれは幸せなことだったのだと気付く。そういうお話でしょう。

そもそも、ヒトは四六時中、自分が幸福なのかとか不幸なのかとか考え続けてなんていませんからね。平穏な日常が長く続いた人は特に幸福について考える機会はないだろうとは推測できます。
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この回答へのお礼

日常的に当たり前なことは、別に幸せでも不幸でもないです。

お礼日時:2023/01/06 19:19

失ってみて初めて悟るありがたさもあると思う。


つまり、君の質問は自分は幸せではなく、不幸であると言いたいのかな。
何を持って幸せと感じるかです。
結婚できたのか、できなかったのか。
出来ても、別れてしまったのか。
あるいは結婚できず、親とも死に別れて今は独りぼっちとか
いろいろあるよね。
あなたが今味わっている状態がどういう状態かにも
よりますよね。
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この回答へのお礼

何を持って感じるかは大いに結構ですが、それ以上の話ではないです。

お礼日時:2023/01/06 19:22

質問者さんが、若さや健康を失ったら



理解できるよ

(  ̄▽ ̄)にっこり
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この回答へのお礼

そんなものはとっくに失われています。

お礼日時:2023/01/06 15:11

なんか変ですね



幸せではないことを
さも幸せのように仕上げている

幸せではないのなら
これは不幸ということですね

不幸を幸せに仕立て上げている風潮というのは
どういうことですか

誰がそんなことをしているのですか?

旧統一教会のことかな?
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失う前からちゃんと気づいていれば それはベストです 失って気づくのは 2番目にいいと思います

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この回答へのお礼

失って気づくなんて言うのは、大したものじゃないのですよ。

お礼日時:2023/01/06 15:14

人によって感じ方が違うし、述べていることと実際の思いが同じであるとも限りませので、他人がとやかくいうほどの問題ではないと思います。

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この回答へのお礼

素直じゃないってことです。

お礼日時:2023/01/06 15:13

ありがたいものや大切にしているものであっても失くしてしまうことって無くは無い話だと思いますよ。


だから保険会社がモノに対する保険を販売していることもありますし。

それに幸せの感じ方は人それぞれです。
他人の幸せにケチつけるもんじゃありませんよ。
些細なことにでも幸せを感じられる人の方がお得だとは思いませんか。
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どうなんでしょうね。



失ってちょっと思うなごり惜しさ、くらいですよね。
失っても、そんなにありがたさもわかってないと思います。

あえて幸せと思うようにした方が、より幸せにはなる気はします。
風潮はわかりませんが、私は私の意思でそうしてます。
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この回答へのお礼

意思でそんなことをしたら疲れませんか?

お礼日時:2023/01/06 15:13

かわいそうだねなんでも悪いように見るのは。

哲学って邪魔かもしれん。帰り道に見るきれいな夕焼けだけで幸せは感じられるし、そのときに例えば心臓発作でその場で死んだとしたらその人は幸せな気分のまま死ぬ。君はチンケな考えで安らかな顔で死ねるのかい?高い安いではないのよ。
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