

ある経済の消費関数がC=a+c(Y−T)C=a+c(Y−T)の形で与えられている. ただし, a,ca,cは講義や教科書のような数値の仮定が設けられているとする. ここで, この経済の政府が実質GDPを増やすために10兆円の政府支出の増加または10兆円の減税を行うことを決めた. ただし, どちらか一つしか実施できないとする. 45度線モデルによると, 政府支出の増加と減税のどちらが実質GDPをより多く増加させるか.
①政府支出の増加の方が減税よりも多く実質GDPを増やす.
②減税の方が政府支出の増加よりも多く実質GDPを増やす.
③どちらも同じである.
④これだけではわからない.
①~④から選んでください(´・_・`)
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