A 回答 (15件中1~10件)
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No.16
- 回答日時:
数理学は非情ですね。
何故なら、解が証明上、定まらない不定解もありますが、大概の数理学は解が定まるからです。高度数学に至るほど、不可解という解は多いです。ところで、Jesusの件ですけれど。判断というのは思想的な判断なのですね。
で、思想に解が定まるとは通常考えられません。Jesusは神の化身だから解をお持ちである可能性もありますが。人間では思想に解を明確にはできません。
そこで、春さんは、思想に解を見出そうとなさったのです。詰まり、春さんと対峙していたのはJesus なのです。何故なら、春さんはJesus の幻覚が起点となって、それが、社会から落伍する間接的な原因に至ったからなのですね。
で、話戻って、Jesusに明確な解を本当にお持ちであれば、来世は天国と地獄に割れる可能性は高く。ですが、瑕を負っているJesus がHell に堕とすとは通常考えられません。Jesus が地獄に堕とすのはキリスト教徒内部の人間もいらっしゃるのでしょうが。矢張り、異教徒ではないでしょうかね・・・。
或いは生後間もない時に洗礼を受けたのにも関わらず、神の教えを破った者は地獄に堕ちる可能性は確かにありますけれど。
神は人智で捉えることは出来ず、幾ら、科学が発達してても。神のみぞ知ることは人智では出来かねると思われます。
ある意味、科学は神のみぞ知る、神的世界への挑戦でもあり。私はこんなことが実現できたら、それは人類滅亡という災禍に人類は至るのではないのか、と酷く危惧しますが、科学は今日も邁進し続けます。それは人類の墓場かもしれませんけれど。
No.15
- 回答日時:
まぁ、この先、医学(科学も進むのは間違いないのですが。
)新陳代謝と身体からの老廃物として、出されるのが今のところ、糞尿ですけれど。
新陳代謝と身体の老廃物を比較して、老化の方が促進されるから最期は死す訳ですけれど。新陳代謝の方を医学的に操って、老廃物を身体から出すことを医学的に(IT科学的に)制御できれば、永遠の生を此の世で実現できないこともないとは言えますけれど。此の世で永遠に生きることが幸福なのか、と問われると、人生には浮き沈みは誰にでもありますし、個人資産の行方もどうなるのか、皆目見当できません。時代性が安定しているのであれば、資産家に分がありそうですけれど。世界大戦が懸念されている昨今、富裕層、特に大富豪にルサンチマンを高ぶらせている、反逆者は結構多いので、事件・事故を除けば、その大富豪は直接的な死因とはなり得なくとも、狼藉者から命を狙われる可能性は矢張りあってですね。一部の大富豪のみに富が一極集中している現代、金持ちに訝しい心情を描いているその他の大衆の中に特に大富豪に殺意が沸騰している層も個人的なら怖くはないですけれど、組織立っていたら、それは脅威には成りうるかもしれません。
No.14
- 回答日時:
生物学的には老化や寿命は遺伝子にプログラミングされたもの
老化について
細胞分裂回数に上限があり上限に到達する細胞分裂が出来なくなって細胞分裂による若返りが出来なくなる
これが老化
細胞分裂の限界をヘイフリック限界といいます
因みに細胞分裂に限界がある生物学的その理由は細胞分裂に際染色体のは端にあるテロメアが短くなりテロメアが短くなる限界が有るため
なおがん細胞は短くなったテロメアを再生させてもとの長さに戻すことで無限に細胞分裂をする事ができます
この短くなったテロメアを再生させる働きを人の体の遺伝子に取り込ませること細胞分裂を永遠に行えるようにする=不老となるとされていることからがん細胞のその仕組みを研究しています。
テロメアを再生するため化学的な仕組みについてはある程度解明されていてそれを完全に解明して実用化するようになるまでそうはかからないと考えられています
No.12
- 回答日時:
不老不死の人は既に存在します
ババジとかですが
ただ不老不死に成れば
永久にあくせく働かなくては
成りませんがね
No.10
- 回答日時:
古希を迎え、もういつ死んでもおかしくない年齢に来た。
幾ら希望なく、とんでもない住み難い世が来たけれど、
無理して死ぬ気はない。人生100年というか、
いずれやってくるお迎えの日まで、生きられるだけ生きてみてはどうか。
結婚しなかったことは無念で、この年齢ではもう新たに我の所に
来てくれそうな人はいないかもしれぬ。
まあ、もう老齢を迎えた人の所に行くよりは
晩年は一人で自由に過ごそうかになる人が多いと思う。
もういつお迎えが来ても、こんな住み難い世の中なら
迎えが来たら、いっそ乗るのも手かなと思う感じです。
だから、ここへきて不老不死を得ようとは思いません。
死ぬときは出来る事なら、ぱっと消えたいですね。
他人に消されるのは嫌だけどね。
まあ、未来はどんな結末を迎える事やらですね。
年齢的に、社会の中で仕事をすることはなかなか難しいと思いますが、社会の変化をよく見て、よく思索して、長い経験を踏まえた何らかの助言を社会に対しするという仕事は、インターネットの存在により可能です。
ユヴァル・ノア・ハラリ氏も言っていますが、高齢者が、時代の変化についてゆけず、何が成されているか理解できず、何もできない状態は、本当に苦しいことであると思います。現代の高齢者の多くはそれを感じていると思います。
No.9
- 回答日時:
捕捉について
iPS細胞が不老不死の可能性の扉を開いたわけで、だからこそ全世界が熱狂し、山中教授は早々にノーベル賞を受賞し、となったわけです。
これは、少子化問題を根底から覆すかもしれない大発見であり、世界を一変させるものであって、一部の大金持ちだけの話ではありません。ビジネスチャンスという次元を大きく超えるものであると思います。
企業は慈善事業はしません。
画期的な技術が完成した暁に、庶民が手の届く価格で多売すれば、莫大な販売経費がかかり、大した利益を出せなくなるでしょうから、一部の金持ちに桁違いの価格で販売するだろうと思いますよ。
No.8
- 回答日時:
iPS細胞による人体再生技術が、不老不死に行きつくのはそう遠い未来ではないでしょう。
世界中で多くの学者が、日進月歩で成果を出し続けています。コロナ禍も、その対策に注力した学者たちにより、たった2~3年で免疫機能の回復・強化・再生に向けてiPS細胞を活用する重要なヒントが数多く得られています。例えば、ある免疫学者は、重要な免疫機能のひとつだが50歳くらいまでに製造臓器が消失してしまうT細胞に関し、iPS細胞を使って、5年以内にその失われるT細胞製造臓器の復元を成功できるという見通しを立てています。
そしてロボット工学による義手・義足など人体のサイボーグ化技術が融合すれば、不老不死に加えて「攻殻機動隊」の世界が実現します。
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グーグルでは「不老不死」に15億ドル投資していると言います。
投資ですから、当然ビジネスとして考えていて、市場の存在を確信しているということでしょう。
一握りの金持ちがターゲットでしょう。本気でしょう。どこまでできるかは私には分かりませんが。