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偏差値が67の高校に合格したのですが、偏差値が64の併願校の特進コースに落ちてしまいました。こういうことはよくあることなのでしょうか?ちなみにスライド合格ということで進学コースには合格できました。

A 回答 (6件)

一般的に私立の最上位の特進コースって30人くらいしか合格しないコースではないですか?


それなら欠員が出るのが嫌なので、専願の成績上位30人で埋まると併願はよほどのことが無い限り採らないでしょう。
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偏差値が 67 と 64 では、殆ど同じと云っても良いくらいの差です。


普通に 起り得る出来事です。
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一般的に±3は許容値と言われてますし、


高校の方で偏差値で合否を決めてる訳じゃない。
67→64~70、64→61~67、プラスあなたの偏差値の変動。
内申書の影響の割合も違いますし・・・

もっと単純に言えば、
偏差値って塾とかが、過去の実際の合格者・不合格者の模擬試験の結果で算出してて、塾が違ったり、模擬試験の規模や受験者のレベルでも変わります。
進学校狙う生徒だけの模擬試験と、広範囲の生徒の模擬試験で、
前者は実際の競争相手と近いけど人数(データ数)が少ない、
後者はデータは多いけど実際の競争相手の分布と違う。
仮にその辺の差が無いとしても、複数科目であれば、
全科目平均点が50点になる試験問題とか作れない訳で、
得意な科目の平均点が高い場合は総合点で有利になる。
同じ数学でも、苦手な分野と得意な分野あるでしょ?

もし、あなたが偏差値が常に75超の人なら、もうちょっと掘り下げて考えるのも面白いけど・・・
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そりゃありますよ。


偏差値とったってあくまで目安です。

だいたい67くらいないと合格はしないかも。。。というくらいのもんです。
当日の試験内容でも違ってきます。

私も大学受験の時予備校で偏差値60くらいしかなかったのに
偏差値68が必要とされていた某有名私立大学Kに合格してしまいました。
記念受験のつもりだったのですが
たまたま出題された問題が得意の分野が多かったので
割と簡単に感じました。

というのも、それぞれの教科について6割くらいしかやっていませんでした。
全体を6割方わかっているのではなく、
100ページある教科書なら、1ページ目から60ページ迄を
完璧に仕上げどんな問題でも出来るようにしておき
残り4割40ページは手を付けていないという6割です。
つまりこの6割から出題されればほぼ確実に回答できるけど
残りの4割から出題されたらまったくのお手上げ、
という状況でした。

予備校では全体的に何度も模試をしますので残り4割からの出題もあり
できないところがありましたが
本番の入試では完璧に仕上げたところから8割以上出題されたので
スラスラできました。
なので、偏差値60しかなくても68の入試をクリヤーできたんだと思います。

まぁそんな人もたくさんいるでしょうから
必ずしも偏差値がないと受からない、ということもなく
逆にあったからと言って受かるわけでもない、ということでしょう。

しかし限度はありますよね。
やっぱり偏差値45の人が68に受かることはないです。
逆に65の人が45の大学を滑ることもほとんどないです。
回答欄を間違えた、とか、受験番号を書き忘れた、
急におなかが痛くなってテストを続けられなかったなどがなければ。。。
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良くある事です。

そうした話は、良く聞きます。試験問題との相性が良かったので偏差値が67の高校に合格し、他方は、相性が悪かったので偏差値が64の併願校の特進コースに落ちたのだと思います。一方の高校では運が良かったが、他方の高校では運が悪かったのでしょう。
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試験問題が一緒なら、志願者の人数や成績によっても変わりますよ。


偏差値はあくまで目安。
第一志望に合格して、第二志望で落ちることもあります。

希望校に合格したのなら、それでいいじゃないですか。
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