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皆さん、騙されないでください。

企業には、従業員の給料を上げる余力があるのでしょうか??
ユニクロが、40%アップを掲げました。
その他の、大手企業も賃上げの方向だと思います。

恐らくは、、、従業員の報酬(賃金)を上げても、法人税が減るだけだから、何も問題ないのでしないでしょうか??

要するに、どんな企業でも、やる気になれば直ぐにでも賃金は上げる事が可能なのですよ。

どう思いますか??

A 回答 (5件)

会社が存続できないほどの賃上げして、会社が潰れては何の意味も無いです。



大企業には組合があり、その辺りは組合と話し合って決まる事です。
 中小企業では賃上げ要求は難しいでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

やはり、実質的な賃上げは、夢のまた夢、、、、なのですかねぇ~。

お礼日時:2023/01/24 18:58

賃上げする、会社が虫の息、倒産なら。


今のままで良い
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この回答へのお礼

>ご回答いただきまして、ありがとうございます。

会社(法人組織)の使命の一つに、『業績拡大』がございます。
虫の息になる前に対処しなければいけない事なのですが、、、
『お金を出して、優れた人材を確保する。』のも企業のするべき事の1つだと思います。
むしろ、お金を積極的に出す事で、会社の業績も伸びるし、優秀な人材も集まってくるのです。

息絶える前に対策しないとね。

お礼日時:2023/01/24 15:17

どんな企業でも、ってことはないです

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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

お礼日時:2023/01/24 13:27

早い話が「みんなでやれば怖くない」です。

1社だけ裏打ちされる条件もないのに突出した賃上げをやると、あとで困ります。しかし各社が「ユニクロに続け」それなりの賃上げをやれば、あとは何とかなります。1970年代前半に毎年20%、30%とどんどん賃上げされていったのと同じです。

もちろんユニクロには裏打ちできる要素はあります。累積の剰余金や内部留保が沢山あったので、それを吐き出すつもりでしょう。共産党などは内部留保を問題視していますが、これが企業の倒産を防いだ面もありました。

>要するに、どんな企業でも、やる気になれば直ぐにでも賃金は上げる事が可能なのですよ。

そうは行きません。実績が伴ってないのに目立ちたくて無理な賃上げをすると倒産の危機に見舞われます。今回は政府・経団連。労組三位一体で賃上げを推奨したので、思い切った賃上げをしても大丈夫と踏んだのです。今回はユニクロが牽引車になるということですね。あとはもっと数字の良好なファナックや任天堂にやって欲しいものです。

1950年代、60年代に会社がつぶれかかっているのに労組が暴れ、本当につぶれた企業がありましたが、あの轍を踏んではいけません。ユニクロは良い牽引車です。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

お礼日時:2023/01/24 13:26

出来る企業とできない企業の二極化状態です



そもそも日本の企業がそう簡単に賃上げしないのは無能な国会議員と無能だった銀行の責任です
要はバブル期やリーマンショックで大きく傷んだ企業が守りを固め過ぎたせいです
一方で日本には多くの、ギリギリでやってきる企業も多くあります
所謂中小・零細にまで賃上げを要求するのは難しいです
そもそも賃金というのは一度上げるとそうなかなか減らすのが難しいので、手当だの賞与を厚くしてきただけです
一方でカズゴミにも責任はありますね
まるで内部留保を、企業に現金が眠ってるかのように報じ、
無能な国会議員も内部留保を溜めすぎだとキチガイ発言をしているので、
無能共に騙された国民がその企業を悪く言うという図式です
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

お礼日時:2023/01/24 13:23

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