何故回転寿司に行くの？必ず迷惑客がいるのに

何故回転寿司に行くの？必ず迷惑客がいるのに

No.19 回答者： 堺太郎丸 回答日時： 2023/02/01 09:26

あんなエグいイタズラらする連中には、刑事告訴と民事告訴をやり、痛い目に合わせてやれば良いのだ‼️( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ甘過ぎるんだよ‼

️( ノД`)…

No.18 回答者： デザートどないしよ- 回答日時： 2023/01/31 16:17

世間で「回転寿司」と言うと「回転寿司マニア」が書いた記事ばかりで、「回らない鮨」を食べ込んでいる人は回転寿司を否定する傾向が強いためです。

つまり、回転寿司を客観的に描く記事が少ないと感じている次第です。



本企画では、鮨・寿司に精通し、自ら豊洲に足を運び江戸前鮨を握る著者が、回転寿司と客観的に向き合います。

本企画を決心したのは2021年9月です。


本当は2021年内に8社巡ろうと思ったのですが、ことのほか時間がかかりそうなので、順次アップしていこうと方針を転換しました。

世間で「回転寿司」と言うと「回転寿司マニア」が書いた記事ばかりで、「回らない鮨」を食べ込んでいる人は回転寿司を否定する傾向が強いためです。

つまり、回転寿司を客観的に描く記事が少ないと感じている次第です。



本企画では、鮨・寿司に精通し、自ら豊洲に足を運び江戸前鮨を握る著者が、回転寿司と客観的に向き合います。

本企画を決心したのは2021年9月です。

世間で「回転寿司」と言うと「回転寿司マニア」が書いた記事ばかりで、「回らない鮨」を食べ込んでいる人は回転寿司を否定する傾向が強いためです。

つまり、回転寿司を客観的に描く記事が少ないと感じている次第です。



本企画では、鮨・寿司に精通し、自ら豊洲に足を運び江戸前鮨を握る著者が、回転寿司と客観的に向き合います。

本企画を決心したのは2021年9月です。

世間で「回転寿司」と言うと「回転寿司マニア」が書いた記事ばかりで、「回らない鮨」を食べ込んでいる人は回転寿司を否定する傾向が強いためです。

つまり、回転寿司を客観的に描く記事が少ないと感じている次第です。

No.14 回答者： デザートどないしよ- 回答日時： 2023/01/31 16:12

寿司を盛った皿が、コンベアに載って店内をクルクルと回転（周回）しているので回転寿司という。

従来の寿司店より比較的安価だということも特徴の一つである。

価格は通常、皿の色柄によって何種類かに分かれていて（全皿均一価格の店もある）、食後に会計（精算）希望と伝えれば、店員が（色柄ごとに）皿の枚数を数え精算してくれる。

レーン上を回る寿司は、広く人気が高い種類や、その日に食材の仕入れが多かった種類、原価が低めで儲けが大きい種類、店側が特にお勧めしたい種類など様々である。客は自分の好きなネタや美味しそうに見える皿を自由に取って食べる。また欲しい種類の寿司が流れてこない場合や、レーン上にあっても「握りたて」を食べたい場合は新たに注文できる。注文した品はどの客のものか分かるように、席を示す色や番号が表示された器に載せてレーン上を運ばれてくる。（なお、回転寿司店であってもカウンター内に店員（寿司職人）がいる対面型の店では、客は職人に直接注文し、目の前で握られた寿司を受け取ることもできる。）

寿司以外のメニューでは、サラダなどの副食類や、ケーキなどのデザートをレーンで回している店もある。温かい汁物や冷たい飲み物、アイスクリームなどは、客が注文してから席に届けるのが一般的である。

ガリやわさび、醤油など調味料は基本的に客席のテーブルやカウンター上に置かれているが、小袋に入れたものをレーンに載せて提供している店もある。大手回転寿司チェーン店の中には、子供などわさびが苦手な客への配慮や工程削減のために全皿さび抜きとし、客が食べる直前に好みの量のわさびをつける形式をとるところもある[1]。

レーン上を価格毎に色分けされた皿が流れている（鎌倉市）
レーン上を価格毎に色分けされた皿が流れている（鎌倉市）です

すしログ：「スシロー」と「くら寿司」はどっちが美味しい？鮨ブロガーが徹底比較！
2022年9月21日
回転寿司の比較

こんにちは、鮨ブロガーの、すしログ(f:id:edomae-sushi:20201002142555p:plain@sushilog01)です。

「鮨文化の研究者ならば、回転寿司の情報もキャッチアップせねば！」と思い立ち、回転寿司店を巡ることにしました。

これには理由があります。



世間で「回転寿司」と言うと「回転寿司マニア」が書いた記事ばかりで、「回らない鮨」を食べ込んでいる人は回転寿司を否定する傾向が強いためです。

つまり、回転寿司を客観的に描く記事が少ないと感じている次第です。



本企画では、鮨・寿司に精通し、自ら豊洲に足を運び江戸前鮨を握る著者が、回転寿司と客観的に向き合います。

本企画を決心したのは2021年9月です。


本当は2021年内に8社巡ろうと思ったのですが、ことのほか時間がかかりそうなので、順次アップしていこうと方針を転換しました。


すしログ
8社巡り切ったタイミングで、比較記事を書きます！

すしログについて
★全国6,000軒以上を食べ歩く食好き
☆鮨の食べ歩きは15年以上のキャリア
★Twitterでは幅広く、インスタでは鮨・魚介料理と日本酒をです

寿司を盛った皿が、コンベアに載って店内をクルクルと回転（周回）しているので回転寿司という。従来の寿司店より比較的安価だということも特徴の一つである。

価格は通常、皿の色柄によって何種類かに分かれていて（全皿均一価格の店もある）、食後に会計（精算）希望と伝えれば、店員が（色柄ごとに）皿の枚数を数え精算してくれる。

レーン上を回る寿司は、広く人気が高い種類や、その日に食材の仕入れが多かった種類、原価が低めで儲けが大きい種類、店側が特にお勧めしたい種類など様々である。客は自分の好きなネタや美味しそうに見える皿を自由に取って食べる。また欲しい種類の寿司が流れてこない場合や、レーン上にあっても「握りたて」を食べたい場合は新たに注文できる。注文した品はどの客のものか分かるように、席を示す色や番号が表示された器に載せてレーン上を運ばれてくる。（なお、回転寿司店であってもカウンター内に店員（寿司職人）がいる対面型の店では、客は職人に直接注文し、目の前で握られた寿司を受け取ることもできる。）

寿司以外のメニューでは、サラダなどの副食類や、ケーキなどのデザートをレーンで回している店もある。温かい汁物や冷たい飲み物、アイスクリームなどは、客が注文してから席に届けるのが一般的である。

ガリやわさび、醤油など調味料は基本的に客席のテーブルやカウンター上に置かれているが、小袋に入れたものをレーンに載せて提供している店もある。大手回転寿司チェーン店の中には、子供などわさびが苦手な客への配慮や工程削減のために全皿さび抜きとし、客が食べる直前に好みの量のわさびをつける形式をとるところもある[1]。

レーン上を価格毎に色分けされた皿が流れている（鎌倉市）
レーン上を価格毎に色分けされた皿が流れている（鎌倉市）

食材が客の目の前のガラスケースに並んでいる（東京都）
食材が客の目の前のガラスケースに並んでいる（東京都）

タッチパネルで好みの寿司を注文する客（スシロー）
タッチパネルで好みの寿司を注文する客（スシロー）

回転レーンの上に特急レーンが設置されている（かっぱ寿司）
回転レーンの上に特急レーンが設置されている（かっぱ寿司）

歴史です
1958年（昭和33年）、大阪府布施市（現：東大阪市）に開店した「廻る元禄寿司 1号店」（元禄産業）が回転寿司の発祥の店である。[2]

大阪の立ち食い寿司店経営者・白石義明が、ビール製造のベルトコンベアをヒントに、多数の客の注文を低コストで効率的にさばくことを目的として「コンベヤ旋廻食事台」を考案し、1958年（昭和33年）、大阪府布施市の近鉄布施駅北口に最初の回転寿司店「廻る元禄寿司」を開いた。「コンベヤ旋廻食事台」は、1962年（昭和37年）12月6日に「コンベヤ附調理食台」として白石義明の名義で実用新案登録（登録第579776号）されている。

西日本で店舗展開していた元禄寿司に対して、宮城県の企業「平禄寿司」（現：焼肉坂井ホールディングス）が東日本での元禄寿司の営業権契約を獲得し、1号店の誕生から10年後の1968年（昭和43年）、宮城県仙台市に元禄寿司のフランチャイズ店が開店した。元禄産業によると、これが「東日本で初めての回転寿司店」だという。1970年（昭和45年）に開催された日本万国博覧会に元禄寿司が出展し表彰されると一気に知名度が高まり[3]、従来の寿司店の高級化傾向に対し、廉価さ、手軽さ、会計の明朗さで大衆客のニーズをとらえた。1975年（昭和50年）には、北関東の元禄寿司フランチャイジー（元気寿司の前身企業）が郊外への出店を始め、これが郊外型店舗が増加するきっかけとなった。1970年代以降、元禄寿司のフランチャイズは全国的に広まり最盛期には200店を超えた。

さらに、1978年（昭和53年）に「コンベヤ附調理食台」の権利が切れると、現在の大手となる企業など新規参入が相次ぎ競争が激化。また元禄寿司をフランチャイズ展開していた企業も、自前の店名ブランドを掲げ独立していった。

元禄産業は飲食店の名称として「まわる」「廻る」「回転」などを商標登録しており、後発の他店は「回転寿司」の名称を利用できない状況が続いていたが、1997年（平成9年）に元禄産業は飲食店における「回転」の使用を開放している。使用を開放する以前は、他店舗は「流れ寿司」・「まわり寿司」など、商標に抵触しない呼称で営業を行っていた[要出典]。

回転寿司は装置類に大きな設備投資が必要なため、通常の飲食業と異なり「投資ビジネス」と呼ばれ、大資本の企業が大きな投資をして成功することが多く、少資本の小規模店舗は生き残りが困難とされている。そのため市場ではチェーン店や資本力のある店舗が勝ち残り、他は淘汰されてきている。回転寿司業者の経営破綻も、2013年（平成25年）から5年連続で20件を超えている[4]。

ですよ？

この回答へのお礼

何か嫌なことがあったのですか?

お礼日時：2023/01/31 17:13

No.13 回答者： びっくりするやんか 回答日時： 2023/01/31 15:31

醤油の注ぎ口舐めて戻す。

コップ舐めて戻す。
人の注文寿司１個食べる。
動画見た。
炎上目的売名行為のバカのせいで
全く行く気にならんよね。

No.12 回答者： muragan 回答日時： 2023/01/31 14:42

そんな事気にしてたら他人の作る料理なんて食えない。

怪しいと思えば、店員だって何でもありだと思うしね。

う〇このせられてるわけじゃないんだから気にしない。

嫌は嫌だけどね…

No.11 回答者： Hill-andon 回答日時： 2023/01/31 14:35

＞必ず迷惑客がいるのに

余程、程度の悪い地域にお住いなのですか

私の知る限りは、見た事有りません

No.10 回答者： Epsilon03 回答日時： 2023/01/31 14:26

へぇ～、全国で４３００店舗を超える回転寿司のお店全てに迷惑客が居るんだ。

どうやって確認したの？

No.9 回答者： localtombi 回答日時： 2023/01/31 14:18

必ずではないよね？

No.8 回答者： amabie21 回答日時： 2023/01/31 14:13

そこにあるからですよわ。

ホントですわ本当

No.7 回答者： ほらんちアキ 回答日時： 2023/01/31 14:05

いねーよ