大学受験 募集人数100人の学科である年に500人もの人が出願して、次の年は去年の倍率に怯えて200

大学受験
募集人数100人の学科である年に500人もの人が出願して、次の年は去年の倍率に怯えて200人しか応募せず、その次の年は去年の倍率から強気になって700人が募集して、その次の年は150人しか出願しなくて...と倍率の差がどんどん激しくなっている学科が多く見られます。この現象が何十年も続いてきたら、
倍率1億分の1倍の年と倍率1億倍の年という風に今頃なってるはずですがなぜそうならないのですか？

No.4 ベストアンサー 回答者： isoworld 回答日時： 2023/02/01 08:39

募集人数100人の学科～この現象が何十年も続いてきたら....という仮定がすべて間違っているからです。

No.3 回答者： マクロスF 回答日時： 2023/02/01 08:17

まず、1億倍とは100人の定員なら100億人の応募ですよね。

有り得ません。逆は0人の応募数で終わります。現実的にはそうなる前に経営困難で無くなります。
数学的だけならアキレスと亀を参照してください。

No.2 回答者： siromaria 回答日時： 2023/02/01 07:49

何も言ってるのかよくわかりませんが、

そもそも日本人がそもそも1億匹程度しかいないので、
その1億匹全員が受験生だとそういうことにもなるでしょうね
なので、今後オワコン日本の人口が1兆だの1京だのまで回復したらそういう倍率も有り得ます

No.1 回答者： kacchann 回答日時： 2023/02/01 07:46

>倍率1億分の1倍の年と倍率1億倍の年という風に

>今頃なってるはずですがなぜそうならない

毎年の、
全国の「大学受験者総数」自体が
1億人もいないからです。