大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

SBI証券の外国株式のやめ時を教えてください。

2年前にSBI証券の外国株式(S&B500)の投資を始めました。当時の彼氏にほとんどやってもらったため、私はよくわかっておらず、でもつみたてNISAが来年から生涯非課税になるとのことなので、SBI証券の普通の投資の方を辞めたいと思っています(こちらは税金が20%かかってしまうため)

今は評価損益3000円ほどなのですが、

①いつ辞めるのがいいでしょうか?
例えば「今が一番増えてる!」と思うとき、など。

②やめる時に税金は「増えた分」にだけ20%税金がかかるのでしょうか?それとも元手のお金にもかかるのでしょうか?

③SBI証券をやめてつみたてNISA一本にした方がいいですよね?

わからないことが多く、初心者でもわかるように教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 実は楽天ですでにつみたてnisaを行っております。そのため、相反するものではないのは理解しております!

      補足日時:2023/02/07 07:30

A 回答 (3件)

①辞めたいとき


「今が一番増えている」と思ったところで将来どうなるかは判別できない。
②質問者のいう「増えた分」にだけ
③他の回答者のいうように別に相反するものじゃない。
SBI証券で積立NISAを始めてもよい。
別に1本に絞る必要もない。
新たな投資資金を使っても良い。
2023年は40万円しか投資できない。
2024年からNISAも新しくなるが上限(120万円/年、1800万円/生涯)以上投資するならNISA以外が必要となる。
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そもそも論ですが、NISAが非課税投資であるため、そのメリットとデメリットがあります。


NISAのメリットは譲渡益と配当及び分配金等のインカムが非課税化されることですが、一方で損失が出た際のマイナスの申告が非適用で還付税も受けられないことです。
一般投資家さんでベテランの方は利益が出た場合に含み損を同様に抱えていると損出しによる調整を行い、本来払う税金を戻し通算されます。
また、特定口座源泉ありでは、年度内通算が自動的に行われ、口座内に還付税が戻ります。
損を出すことで住民税や健康保険料の負担を減らすことが出来ますがNISA取引は対象外です。
損出しした後にポジションを戻せば売る前と同様で損だけが浮き出て、還付税が戻ると、資金は売る前よりも増えます。
課税口座の取引は実効税率を考えた資産運用が可能で、NISA制度は勝てばよいですが負ければそれをカバーできない仕組みが落とし穴です。
従って、課税口座取引と非課税取引を併用されることが良いと思います。

>SBI証券をやめてつみたてNISA一本にした方がいいですよね?
つみたてNISAは制度で、SBI証券でも取り組めます。
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(1)今年であれば、


とくにないかな~。

(2)増えた分に。

(3)「つみたてnisa」と「sbi証券」は
相反するもの、比較するものじゃありません。
前者はただの「税優遇制度の1つ」、
後者はただの「証券会社の1つ」。
(※ということでsbi証券でも「つみたてnisa口座」は開設できる)

比較するなら
「(つみたて)nisa口座」vs「普通の(税優遇がない)証券口座」。

どっちがいいか?
なんともいえませんが・・・。
前者は、
デメリットとして、
買う銘柄や年間(あるいは累計)購入量に制限がある。
しかしメリットとして、利益に税金がかからない。
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