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https://news.yahoo.co.jp/articles/689c82f850d534 …
民間の研究機関が勝手に飛ばして制御不能になっただけだもーんって、いつも通りド厚かましくしらばっくれていれば、中国政府の関与を否定できたかもしれないのに……。
中国政府がアメリカに抗議したら、中国政府が偵察気球に関与していたってバレバレになりませんか

A 回答 (7件)

そこまで頭が回らないのです。

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中国では民間企業のせいにしてました


米国では太平洋戦争の風船爆弾を思い出したのかも...何人か死亡したし
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中国は独裁国家ですから民間が何をやってもいいわけないです、風船を飛ばすのではなく大がかりな探査気球なので政府の承認が要ります、つまり政府がアメリカ上空に到達することも予見して認めているので、民間が勝手に飛ばしたものだと言うのは通用しない、撃墜を抗議しても、しなくてもわかっている事です。

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他の記事で、ダミーのスパイ気球もどきで、単なる気象観測気球に過ぎず、アメリカに恥をかかせ、中国の発言の国際的な信頼性を高めるのが目的とありました。


だとしたら、中国政府が抗議しないと意味がありません。
それにしても、日本にも以前、似た気球が飛んでいるのが発見され、報道されたのに、日本政府は内閣の見解の発言はせず、気象庁が「ウチの気球ではない」と言っただけ。今も「だんまり」。
他国のことより、そちらのほうが日本国民としては問題ではないでしょうか?
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民間の研究機関なら ○○会社の気球と告げるよね。

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中国の言っていることが100%嘘と言うわけでもありません。

 気象観測用の気球と言うのは全くの嘘ですが、民間の気球であるというのはあながち嘘でもありません。 中国軍の内情に詳しい関係者によると、中国軍は偵察用気球を衛星で常時監視しきれない場所に投入し、定点監視ができる態勢を整えようとしているといいます。  同関係者は気球の運用について、「戦略支援部隊は軍民融合を活用し、民間に運用させている」と指摘しました。

習近平政権は、民間技術を軍の強化につなげる「軍民融合」を国家戦略として掲げています。 装備品の開発だけでなく、運用面でも軍民融合を進めているとみられます。 同部隊が気球を民間に運用させていることは、中国政府が撃墜された気球について「民間のものだ」と主張する根拠にもなっているようです。
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戦時中に 日本軍も風船爆弾と称して 気球に爆弾を乗せてアメリカ本土に送ったのです。

 
多分、中国はそれを知って同じ事ができるかもしれないと思ったのでしょう。
爆弾じゃなくって 新型コロナウィルスの新型を乗せて 米国に落下させて、患者がでれば「ほらみろ、コロナはアメリカが発祥でしょ」というのじゃないかな。
という推測も立ちますね。

本当にスパイ気球なら バルーンを水色に塗ったらよかったのにね。白にしたのは見つけてほしかったのと、撃墜してほしかったのじゃないかな。(抗議はするよ) 破片を引き上げた人たちは変な病気にかかってないかな。心配だな。

なんて妄想をしてみました。  さて真実は...
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