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ぺこりんには難しすぎて、、、。

A 回答 (10件)

幸福の科学では、「この世は幻であり、あの世が実在界である。

」と昔から教えています。
これは、あの世というか霊界存在、魂などの存在を「当たり前」のように思えるようになると、理解できるようになります。
そんなに簡単には判るようにならないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なるほど。
確かに現世が本当の世界という根拠も無いんですよね。

本体(魂?)はもともと、あの世(この世界の外)にあるという説。

>これは、あの世というか霊界存在、魂などの存在を「当たり前」のように思えるようになると、理解できるようになります。

そうですね。実はそれを認めてしまった方がしっくりくる気がします。
そもそも死んだら「無」になるという考え自体が「?」なんです。

すべての物質は「無」なんて無くて、他の物質に変化するかだけだと思ってます。

お礼日時:2023/02/20 20:19

『業』として残ると言う事は、幻ではないと言う事です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

その「業」は来世にも引き継ぎますよね?

ってことは人間の肉体は現世を生きるための「器」であって、
本体(魂)は、肉体が消滅しても、存在し続けると愚考しました。

つまり、ここ(この世界)は「修行の場」
その考えが一番、しっくりきます。

お礼日時:2023/02/20 20:20

世迷い言ですね‥。

自分に責任を持てない人間が責任の転嫁を図るための方便でしょう。

蜃気楼でそこに無かったとしても、実際には光の屈折で別の場所にちゃんと「存在している」んですよ。火のない所に煙は立たぬ‥物事はあらゆる関与が紆余曲折して伝わるものですから責任感の無い人ほど自分で見えない関与に対して否定したがるものです。

因果は知らなければ分からないものです。手品みたいに分からないものは「ない物」と思い込んだ方が楽ですからね。でもそういう生き方は妥協でもあり自分の成長にはなりません。

見えないのか見ていないのか‥。世の中の全ては「自分から見ようとしないと見えない」んですよ。幻って言い訳をかましているよりは自分から見ようと凝視した方が利口だと感じますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

例えばです。
今のオンラインゲームの中のキャラクターは当然、自我なんてありませんが、
遠い未来。オンラインゲームがもっと高度になり複雑になったとき、
オンラインゲームのキャラクターもAIが搭載されプレイヤーの操作とは別次元でAIによる自我が形成されるのではないでしょうか?

つまり、オンラインゲームのキャラクターにあるAI的(自我)には、オンラインゲームの世界こそが「現実」でキャラクターは自分の意思で動いていると錯覚する可能性が無いですかね? プレイヤーが外の世界にいて操作してるかもしれませんが、その操作はそのキャラクター的に「宿命」であり、あくまでも
オンラインゲームの中のキャラは自分(AIの自我)で動いていると考えるようになりませんか?

何言ってんだ、この基地外は(;'∀')
と言われそうですねw

実際に人間が視る夢は、完全に架空の創作物ですが、夢を見ているときの
人間は錯覚(夢を夢として認識できない)を覚えます。

私が年に1回、明晰夢を見ることで、夢の中で、これは夢だと自覚できることがあるのですが、ほとんどの人はこの世界が夢(幻)だったとしても、気づくのは限りなく不可能だと思いますぺこ。

お礼日時:2023/02/20 20:26

「水槽の中の脳」という思考実験に近い内容だと思います。



https://zunolife.com/brain/

…この話は喩え話に過ぎないですが、この話の意味するところは、今こうして「現実世界」に確実に生きていると自信を持って言ったところで、その「現実世界」が本当に現実世界なのかどうかを知る術は存在しないということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですよね、、、。
例えば仮にこの世界が「現実に存在する世界」だとしても、
実は各生物によって、この世界の見え方がまるで違うそうです。

人間はフルカラーで視えますが、犬は特定の色しか判断できないとか
、白黒でしか視えないとか、生物によって見え方がまるで違います。
※もしかしたら電磁波や紫外線を可視できる生物がいるかもしれません。

つまり、同じ風景であっても各生物、見え方がまるで違うのです。
いや、下手したら同じ人間同士でも見え方が違う可能性があります。

これは色である場合は、差は少ないのかもしれませんが、
物事の捉え方、考え方、●●思考というのは、完全に個人の主観の影響を受けてます。

つまり同じ境遇、同じトラブル、同じ結果に遭っても、千差万別捉え方が違うというのは、逆の意味で人類75億通りの見方とも言えます。

お礼日時:2023/02/20 20:31

幻ではありません。


心身症という症状があります。ストレスが限界に達すると精神がそれに耐えきれず肉体の疾病として発現するものです。つまり、脳と他の臓器肉体機関は独立ではなく一体です。脳にすべてを演出する力などありません。
脳は単に強力な実体を認識するという橋渡しの機関でしかありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

一方で脳は「夢」を作り上げ、人間に架空の物語を見せる能力もあります。
不思議なことに、夢であっても「嗅覚」や「感覚」に訴えるものは沢山あります。一番、わかりやすいのは「精通」。エロい夢を見て、精通なんてのは
勝手に脳が作り上げた架空のエロに身体が反応しちゃってるのです。

あとは私は悪夢を見て、その中で暴力を振るうと、現実の足が壁を叩いたりして起こされたりします。

そしてストレスについても夢で軽減することも可能です。

ん?途中から話がおかしくなってきたぺこりん。

つまり、人間の脳が作り出す「夢」は幻なんですが、間違えなく人間の脳には「幻」(夢)を作り上げる能力がある訳なんです。

ということは、この世界自体が大きな夢(幻)だとしてもなんとなく納得ができてしまいます。

お礼日時:2023/02/20 20:36

この世界は、生成と消滅を繰り返しています。

絶えず、世界は変化しています。
そして、あなたも新陳代謝で変化しています。
昨日のあなたの記憶は、今、書き換えられ続けています。
明日のあなたは、違う記憶を持っています。
明日のあなたの記憶も、書き換え続けられます。
この世界に実体も同じ記憶なければ、他のところにも実体も同じ記憶はありません。
この世界は、空なのです。
現実と幻の狭間の世界、空です。
「色即是空 空即是色」かな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ただ1つ言えば、我々は明日になっても10年後になっても
過去の記憶の一部は保存し続ける性質があります。
(いや、正確には人間はすべての記憶を保持できる能力もあるかもしれません⇒これは脳の障害がある人で特異な能力(一読しただけで本の内容をすべて記憶とか)を発現するのと同じように、脳そのものの能力を100%使い切ってない気がします)

お礼日時:2023/02/20 20:38

と言うよりも、この世は現実なんですか?コレが・・


とても信じられませんコレが現実だなんて
繰り返す毎日がまるで迷路であるかのような幻想の森

そして何よりも地球は浮かんでいるしグルグル回りながら
1日の半分は目がくらむほどの太陽の放射に照らされ
夜・・何処までも深く吸い込まれそうな漆黒の黒

もうソレが現実なのか幻を見ているのか誰にも解らない
ふと足元を見ると一輪の花を見つけて現実に安心

いやそうじゃなく明日は搬入なんで
”超現実”だと思うようにしよう
出来るだけ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>繰り返す毎日がまるで迷路であるかのような幻想の森

⇒世の中には生後、10分で終わる命もあるでしょうね(;^_^A
まーそういうのを見るとここが幻とは思えないのですけどね。


>そして何よりも地球は浮かんでいるしグルグル回りながら
>1日の半分は目がくらむほどの太陽の放射に照らされ
>夜・・何処までも深く吸い込まれそうな漆黒の黒

まぁそうですよね。
地球がグルグル回りながら、太陽の周りをまわる理由は学者では説明つくんでしょうが、そもそもなんで宇宙にはこんなに星があって、地球には生命体がいて、じゃあ、全宇宙は地球と同じ環境でないと生物が生まれないのか?とか
色々疑問がわきます。

我々は暑すぎても寒すぎても生きていけない。
でも、世の中には極寒、極暑でも生きる生物がいる。

謎々謎です。

お礼日時:2023/02/20 20:42

誕生してから死ぬまでは現実ですが、誕生前と死後は無でしかありません。


人間には、この世の断片しか直接見聞きできない。
であれば、その断片的な現実が実は幻でしかないのではないか。そういう考え方があっても不思議はないでしょう。

実際には、幻も現実に変わりはないわけですから、まあ、どうでもよい話ではあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>実際には、幻も現実に変わりはないわけですから、まあ、どうでもよい話ではあります。

まぁ、、、いわゆる、哲学とかまだ科学的に解明されてないことを
ド素人が幾ら考えても無駄なのは知ってますにゃん。

人間はどんなに頑張っても100年ぐらいしか生きれない。
人生は特に意味があるものではない、という一方で
歴史に名を残すような人たちがいるのもまた事実。

そもそもなんで人間はこの考えても仕方ないことまでも思考する能力があるのか甚だ疑問ですわん。

例えばすべての生物に「本能」というのが存在するなら、
哲学的な思考も「リミッター」(本能による制御)があってもおかしくないですからね。

お礼日時:2023/02/20 20:46

これはクオリアですね


感覚質=クオリアはヒトの脳が作り出したものです
ですが感覚質=クオリアは内的問題である事から誰も他人のクオリアをそのまんま捉える事は出来ません
よって感覚質=クオリアが現実に即しているのか空想の産物のいずれなのか?客観的かつ科学的に判別することは厳密には出来ません
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですよね。
我々は同じ人類でも思考・捉え方・判断は千差万別でそれこそ75億の人類1つ1つが全く違った見え方をしてたとしてもおかしくない話です。

ただ我々のほとんどの人は、教育によって学習します。

例えば「りんご」らしきものの形、色、味。
「宇宙」の概念。

これは人類が共同生活をする以上、共通認識を決めておかないと不便だからと思いますが、究極的には個人の感情、感覚まで突き詰めると全く異次元の捉え方をしている可能性はあります。

 だから「意味もなく人を殺すのはよくない」のを破る人間も出るのかなと。
※反論として、意味もなく人間以外を殺してもいいのか?
とか
戦争だったら人殺しは英雄になれる矛盾。
とか。

お礼日時:2023/02/20 20:50

現世を幻の世とするには、余りに科学していないと思われますけれど・・・。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

にゃん。

お礼日時:2023/02/21 00:09

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