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私は冬になってから咽頭炎に月に一回なります
喉が痛くなって39度くらいまで熱が出ます
毎回ゴルフをした3.4日後になります
どうしたら熱が出る前に食い止められるのでしょうか?

A 回答 (2件)

去年、おととし、過去にそこまで咽頭炎になりましたか?


ぜったいになってないでしょう。

いま大寒波がおとずれてますが、
この天候の操作でいちぶの飛行機から
化学物質が散布されています
https://twitter.com/baillamont0319/status/162642 …
(こういった具合に)

https://twitter.com/0423Mitsu/status/16272533172 …
空港で誤作動でだされたもの


わたしはほぼ毎日2じかんほど視界を遮るものがない広い展望台のような公園でみているのでわかりますが、飛行機雲の数がとてもおおいです

https://twitter.com/redblueyeye/status/162831958 …
飛行機雲は線状から2~3時間経過すると
この方のいうようにモヤモヤとした形で広がっていきます


飛行機雲なんて ごくごくたまーに1本ある感じでしたが
多すぎて確かに不自然です




現実的ではなくきこえるかもしれませんが

https://twitter.com/kuu331108/status/15631308352 …

https://thetruedefender.com/breaking-spain-confe …
スペインがケムトレイル計画で致死性の農薬を散布したことを認める

スペインの気象庁がコロナと戦うために自国の領土にヨウ化銀、二酸化鉛、ジアモタイドという致死性の農薬を散布していることを明らかにした

2020年4月17日、スペイン政府は官報に次のような命令を発表した


https://tocana.jp/2017/04/post_12795_entry.html
ハーバード大学教授Frank Keutsch氏率いる研究チームは、上述の冷却効果を再現するため、水分、炭酸カルシウム、炭酸アルミニウム、“ダイヤモンド”などを成層圏に散布し、人工的にエアロゾル層を形成するという。しかし、地球温暖化を世界規模で劇的に緩和する特効薬として期待される一方、その危険性を指摘する専門家も少なくない。

ハーバード大教授がケムトレイルで地球温暖化を防止へ → 失敗すれば5年以内に大飢饉発生・人類滅亡も?の画像3
Frank Keutsch教授「Harvard University」より引用
 たとえば、英「ハドレー気候研究センター(Hadley Centre for Climate Prediction and Research)」は、成層圏への化学物質投入は北アフリカに深刻な干ばつをもたらす恐れがあると指摘。さらに、「米国立大気研究センター」のケヴィン・トレンバース氏も、安全性が保証されていない技術を無闇に使用すれば、大規模な災害を引き起こす危険性があると警鐘を鳴らしている。

「地球に流入する太陽放射の減少は、気候と水循環に影響を与えます。情勢の不安定化を招き、戦争が勃発する可能性もあります。この技術には副作用があまりにも多いのです。今回のモデルも結果を予測できるほど精密なものではありません」(トレンバース氏)
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冬はゴルフに行かない


いやほんと
そうした方が良いですね
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