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DJIドローンの過放電してしまったバッテリーの治し方教えて欲しいです!

A 回答 (4件)

DJIドローンのバッテリーが過放電されてしまった場合は、以下の手順で回復を試みることができます。



適切な環境下で充電する
過放電されたバッテリーを適切な温度(20℃前後)の環境下に置いてから、DJI純正のバッテリー充電器で充電を行います。充電器にバッテリーを接続し、充電ランプが点灯するまで待ちます。充電が完了すると、充電器のランプが消灯します。

バッテリー残量を確認する
充電が完了したら、バッテリー残量を確認します。DJI GOアプリなどのスマートフォンアプリでバッテリー残量を確認することができます。

バッテリーの使用を制限する
バッテリーが過放電された場合、バッテリーの容量が低下してしまう可能性があります。そのため、バッテリーの使用を制限し、フル充電になる前に使用を停止することをおすすめします。

交換を検討する
バッテリーが過放電された場合、回復しない場合もあります。その場合は、DJI純正のバッテリー交換を検討することをおすすめします。

以上の手順で回復できない場合は、DJIサポートに問い合わせることをおすすめします。
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内部で、電極のセパレータが破れて、両方の電極がくっ付いてショートしガスが発生して膨らんできます。


セパレータが破れ始めた頃から修復不可能です。
この前に何らかに兆候があれば、充電するなど修復できるのですが、メーカーはしませんね!
ピーピーと音を出すぐらいしてもいいと思うけど。
バッテリーはまだまだ進化しないと!
いかがですか?
ビジネスチャンスです!
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DJIに限らず、とりあえず一晩充電してください。


それで治らないと、捨てるしかありません。

ノートPCだと5年物の過放電、放置してもわりと1日あれば復活しました。
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過放電したものは電極が損傷してますので


治すことは出来ません
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この回答へのお礼

直せないのですか?

お礼日時:2023/02/26 19:02

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