
一人暮らし用の賃貸マンションの審査が通り、契約前です。
市の洪水のハザードマップで浸水の可能性があると表示されている場所はやめた方がいいでしょうか?
河川がそれなりに近く、氾濫した場合のリスクを表すマップでした(ちなみに、浸水した場合の家屋倒壊リスクの網掛けもついてました)
10年ほど前に洪水があり、それから堤防を2メートル嵩上げしてそれからは何も起こってないようですが、まだハザードマップ上は上記の表示です。
その地区は新興住宅地区でアパートや戸建てがかなり多く、スーパーなど利便性は抜群です。
本契約するか迷っています。
ご意見をいただけると幸いです。
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
洪水被害を受けたくなければやめた方がいいです。
判断する基準ってそれ以外にないでしょ?
新築の戸建て、アパート、マンションだってあるんだから、現状生活することが危険というわけでもないでしょうけど。
マンションの2階、3階だとしても、洪水により地盤に影響あればライフライン途絶える可能性もあるしね。
私だったら、金かけてマンションやら戸建てやら建ってるんだし、洪水おきたらなるようになるだろって暢気に構えてるけどね。
洪水じゃなくても、高いところに住んで大地震が来てもなるようにしかならないしね。
No.4
- 回答日時:
まあ、洪水以外にも自然災害のリスク、
たくさんあるでしょ?
地震とか、、、、そういうのはいいの?
てか、どんな自然災害からも安全!、、
なんて場所ないと思うけど。
完璧?を求めてたら、キリないし、
そんなところはないよ。
No.2
- 回答日時:
洪水のハザードマップが表示されている場所に住むことには、リスクが伴うことは確かです。
しかしながら、堤防の嵩上げなどの対策が行われたことで、過去10年間洪水が発生していないことから、その地域の洪水リスクは低下している可能性があります。そのため、ハザードマップだけで判断するのではなく、周辺環境や住民の声、住宅の建築基準などを考慮し、よく検討した上で判断することが重要です。具体的には、下記のような点について検討してみることをおすすめします。
堤防の状況や周辺環境
洪水が発生した場合の堤防の耐用年数や耐久性、周辺環境の地形や地勢、排水システムなどを調べ、リスクを評価することが重要です。
建物の耐久性や建築基準
建物自体の耐久性や建築基準、地盤の状況などを確認し、安全性を確保することが重要です。
保険について
万が一洪水などの自然災害に遭った場合に備え、住宅保険に加入することをおすすめします。
以上の点を踏まえ、リスクとメリットを比較検討した上で、自分自身がリスクを受け入れられるかどうかを判断することが大切です。また、不安な点がある場合は、不動産会社や自治体に相談することもできます。
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