れいわ新選組の山本太郎やN党のガーシーに投票した有権者を非難するような発言は、少数派の民意を否定する

れいわ新選組の山本太郎やN党のガーシーに投票した有権者を非難するような発言は、少数派の民意を否定する発言になるのですか。

No.10 ベストアンサー 回答者： fdsa2021 回答日時： 2023/02/28 10:08

出る杭は打たれる。

No.9 回答者： 私で良ければお答え致します。 回答日時： 2023/02/28 09:53

れいわ新選組やN党より

新党「国会法や国会議員の待遇を変えようの党」があれば投票しよう！

No.8 回答者： 八丁堀の旦那 回答日時： 2023/02/28 09:41

他のコメントを読んでたら勘違いしてる連中の多いことに呆れました。

他者の投票行動を批評しても他者の政治活動を侵害したことにはなりませんよ。言われた相手は相手の意見に納得すれば行動を変えるし、納得しなければ自分の思う行動を続ければ良いだけ。意見は自由に言って良いし、言われた側も自由に判断するのが民主主義。

自分と違う意見を言われるのが人権侵害とは、さすが同調大好きな連中が多いという印象。

なお、農協や商工会などで、統一自民党以外に投票した部下に対して、上司が高圧的に注意するといったことが横行してますが、それは人権侵害。自由な意見の言い合いではありませんから。

No.7 回答者： 八丁堀の旦那 回答日時： 2023/02/28 09:35

国会に出て来ない馬鹿を批判するのはおかしくありませんし、そのような馬鹿に投票した連中が愚かだと呼ぶのも表現の自由で何も問題ありません。

統一教会とずぶずぶの売国カルト統一自民党に投票した連中も愚かだと思いますし。

政治的表現をする自由はあります。

No.6 回答者： yambejp 回答日時： 2023/02/28 09:28

＞有権者を非難するような発言

反対勢力の投票者を非難することは民主主義の否定です。
ただ「気が知れない」「わかりあえない」「思慮が足りない」という感想をもつことは憲法で保証されている自由であり、議員の政治活動をチェック・批判することは問題ありません。ただ人格攻撃や差別的な発言、私的な部分への攻撃は全てが許されるべきではありません。

とはいえ某NPO代表がいうように「キモい」はいまのところ差別ではないようなので使ってもいいんじゃないですかね？公金ちゅーちゅーキモい！！

No.5 回答者： oni24 回答日時： 2023/02/28 08:47

ならないよ

多数は批判はOKで少数派がNG　おかしいでしょう。

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2023/02/28 08:44

れいわ新選組の山本太郎はともかく、N党のガーシーに投票した人って真面目に投票したとは思えないんですけれどね……

No.3 回答者： XR500 回答日時： 2023/02/28 08:24

否定する発言にはなりますが、それだけのこと。

そんな事は気にせず選挙で投票すればいいんです。
そのうえで、避難されるべきは有権者ではなく当人たちです。

No.2 回答者： phj 回答日時： 2023/02/28 08:19

なるのか？ならないのか？といえば「なります」

ただ、どこの党を支持するにしても、それなりの個人的な意見があって、それを表明すること自体は、健全な民主主義です。

No.1 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2023/02/28 08:18

文字通りそうですね。

でも、少数派をいちいち尊重してたら民主主義（多数決）に反します。