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至急
私は研修で簡易的な診断をして自己肯定感がものすごく高かったので周りからすごいと言われました。

私はトラウマを思い出すことがなければは 自己肯定感はものすごく高いとは思いますが、多重人格の方の乖離障害を持っててその影響だと思います、
そのことは皆んなには打ち明けてません。

私がダメになっても、もう1人のわたしがなんとかしてくれると謎の自信があり(逆も然り)、何をしてももう1人の自分が許してくれると思ってますし、何より毎日助けられてます。
記憶の保持はあったり無かったりで、後々行動を思い出せなくて気づく感じで気づくまでは自分の意識は繋がっていると思います。

そこで3点質問なのですが
1、乖離障害を持ってる人は皆自己肯定感が高いのか
2、気持ちの切り替えが得意なだけで乖離障害は医師の誤診ではないか
3、皆んなに乖離のことは打ち明けた方がいいのか

A 回答 (1件)

まずその簡易的な診断というものは精神医療の正式なものではないですよね。


そして乖離性障害の人の回答は全て嘘の可能性があります。
本当の自分で生きていないので。

1. 上に書いた通り、本当の自分ではないのでそんなことはありません。自己肯定感がないから病んでいるのです。
2. 精神医療の診断は難しいもので、症状によって診断名が変わることもありますが誤診というわけではありません。
3. 打ち明ける必要はありません。
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