電子書籍の厳選無料作品が豊富!

小西文書が、正規の手続きなしに、総務省外部に持ち出されて政争の道具になったり、
首相の戦地訪問の際の安全を守るために極秘にすべきスケジュールが外部に漏れてウクライナ訪問が延期になったり

情報管理の甘さが出てきたばかりでは無くて、情報を流出させた省庁に反省や危機感、改善しようという意識は感じられませんね。

A 回答 (4件)

ます、政府与党自民党による国益に資する公文書の改竄(改善)は合法とすべき

    • good
    • 1

まずはリーク先として最も疑わしい息子をクビにしてからの話だよ。

    • good
    • 0

総務省は知らんけど



ウクライナの方は、NHKと日テレだっけ?
同時に2つに流れるってのは普通に考えれば、官邸側が意図的にリークしてスタンバイさせたということと考えるのが妥当だろうけどね

だってインドで記者団と揉めてたように
ある程度コントロールした状態で情報を流さないと
首相がいない!という空白の時間が長過ぎるから、下手すれば大騒動になる

騒動はインドの現場だけで、日本国内にはココにいますよ
というアピールはしておかないと
ポーランド国境からの鉄道移動はEU諸国の首脳も利用しているからね
    • good
    • 1

ま、自分の地位、権威だけを気にしているのが役人たち。


つまりは、自己中人間なんです。

「日本国全体の利益を考えて、情報管理を・・・」という価値観、考え方は、自分以外の多くの人々の幸福を考えるようなものとなります。
(幸福の科学が持っているような価値観ですね)
なので、反省、改善を期待するのは難しいかも?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!