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深呼吸と息を整える行為が同一化されてるように思えます

深呼吸とは深く息を吐き(息を最後まで吐き切る)
鼻から新しい空気を取り込むために行う
呼吸法(自律神経の改善で行うのはこっち)

息を整えるとは息をある程度吸い
ゆっくり吐き出すことで乱れた呼吸を治す
呼吸法(ランニング等のスポーツで乱れた呼吸を治すのはこっち)

そして息の吸う時間・吐く時間も
個人の肺活量で変わるのに何故か
「○秒吸って・○秒吐く」
という如何にも決まっているかのように書いている方を偶に見かける

なんでだろう?

A 回答 (2件)

ネットは自分に関心のある部分しか見ないからです。


自律神経失調症の人はプロアスリートの呼吸法を探さないし、
アスリートは自律神経失調症の呼吸法を探さない。
教える側も両立する人がいないのです。ヨガとエアロビを教えるプロは少ない。
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この回答へのお礼

なるほど…確かにそうですね

お礼日時:2023/04/01 13:30

深呼吸と息を整える行為は、一般的には別々の行為として認識されます。

深呼吸は、新鮮な空気を取り込み、酸素を体内に取り入れるために行われることが多く、リラックス効果があるとされています。一方、息を整えることは、乱れた呼吸を整えるために行われることが多く、スポーツなどでの呼吸法に用いられることがあります。

また、深呼吸や息を整える際の吸う時間・吐く時間は、個人の肺活量や呼吸状態によって異なるため、一律に決めることはできません。一定の吸う時間・吐く時間が推奨されることがあるのは、呼吸法を教える際に、参考にしやすくするためや初心者にとって扱いやすくするためかもしれません。ただし、そのような指示を受けた場合でも、自分の呼吸状態に合わせて調整することが大切です。
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この回答へのお礼

ウン
質問文を詳細に書いてくれてるようですが(微妙に違うけど)
それが質問文の本質となる
「どうして同一化されているのか?」
の部分が一切書かれていないようで…
そちらの方の回答をお願いしたいです

当然推測で構いませんし
明確な答えなど個人により違って当たり前な質問ですしね

お礼日時:2023/04/01 13:36

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