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貯金好きの日本人は、自分が死ぬ直前に1番お金持ちになっている滑稽な存在ですよね?
葬式代金を貯めるだけの生涯だったとかw

A 回答 (10件)

高齢者が一番お金持ちになるというのは事実でしょうね。


特にNo4さんのおっしゃるとおり退職直後が一番貯金が多いでしょう。

なぜそうなるのでしょう?
理由ははっきりしています、老後の面倒は自分で見なければならないからです。

昭和の時代は子供たちが親の面倒をみるのが当たり前でした。
でも今は子どもたちにその余裕がありません。
そのため自分で老後にそなえなければならないから金を持たざるをえないのです。

「子供は自分の生活が苦しくても親に仕送りをすべきだ」
「子供は親と同居して面倒をみるべきだ」
こんなことは今はできないですよね。

「70歳以上の医療費は全部無料」(昭和40年代はそうでした)
「老後は政府が責任をもって保証します」
こうすれば、みんなもっと金を使うから経済も回ると思いますよ。
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滑稽な存在は貴方です。

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庶民の葬式代なんて、せいぜい500万もあれば足ります。


一生かかって500万貯めるのがやっとなんて人は少ないです。
みんなもっとお金持ってて楽しく使っていますよ。
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預金が無意味であるとは思いませんが、お金は世の中に回って効果を発揮するわけですから、自分が豊かになることと世間にお金が回ることの両方とならないと、貯めて喜ぶだけの人生となります。


とは言え、人に回すだけで残らないのも惨めですから、貯めて適度に使ってまた、お金が入ってくるようなロールオーバーの仕組みを持たないといけないですよね。
普通預金の金利が0.001%ですから1000万円貯めて付く金利は、税引き後79円ですので、貯める苦労に対してのリターンとしては低すぎ、使うときには消費税10%と10000倍の回収されてしまうのに大きな矛盾を感じます。
貯めるのもいいけど、自分とともに社会を豊かにすることを考えないといけないですよね。
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寄付という行為がもっと評価されれば違うんでしょうけど


今の日本ではそれがないから
自分のためにお金を残すのが良しとされているんでしょう。

寄付っぽい行為としても「ふるさと納税」ですか。
あれだって返礼品目当ての、スッカリ自分のための行為ですから
滑稽といえば滑稽です。

まあ、しっかり貯めて豪華な葬式を出してもらって
「いい葬式だった」で締めくくるのが夢なんでしょう。
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いや 何のために使うかを考えれば 残された愛する家族のために残すのは間違いではない。


ただし 子どもが自立した後であれば 積極的に生前贈与をするべきだろう。
死んであの世に持って行けるはずもなく 今 子供たちには金が必要なのだから。
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そんな上手い話があるわけないじゃん


ほとんどの人は60過ぎたらその後はどんどん減っていくだけです
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はい、そんな方も居ると思います。


しかし、私は退職直後が一番貯蓄が多かったです。
その後、墓を建替え、住まいを建替え、車を変え、海外旅行み何度も行きました。
残りも少なくなって来ました。
死ぬ時に葬儀代以外残さないのが理想です (^o^)
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残る子供に迷惑を掛けないと言う意味で言えば、彼らなりの正解なんでキミの価値観で他人を判断する事じゃないねw



キミはさっさとおお金持ちにでもなって、自分の人生をデザインして下さいねw
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実際そのような、子孫に大金を残し自分は使わないうちなくなってしまう方多いですよね

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