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M1やM2アップルシリコンだから同じ8GBでもインテルやAMDと違うとかあるんですか??
最近だとインテルを搭載したノートパソコンでも
16GB中、8GBはオンボードとかありますよね?
オンボードにして交換できないようにしたら性能が上がるんですか?

A 回答 (5件)

ANo.1 です。



"ノートパソコンのよくある最小構成で、8GB、256GB っていうのは絶対に SSD が足りませんよね?"
→ それは使い方によりますね。と言うこの文言は、どんなことにも適用可能ですね(笑)。

Windows では OS に占める容量は、初期状態では 20GB 程度です。インストールするアプリケーションによっては、数十 GB にもなるでしょうけれど、ゲームでもインストールしない限りは、256GB あれば大概はこと足ります。

それでも、最近は SSD が安くなってきており、500/512GB や 1TB を搭載するノートパソコンも珍しくない状況です。SSD がノートパソコンに普及した頃は 128GB が普通でしたね。今では 2.5 インチ SSD 128GB は 2 千円程度で売られています。これは HDD より安く、USB メモリ並みです!

http://amazon.co.jp/dp/B075R4VXTN ← ¥1,990 シリコンパワー SSD 128GB 3D NAND採用 SATA3 6Gb/s 2.5インチ 7mm 3年保証 A55シリーズ SP128GBSS3A55S25

2.5 インチ SSD 500GB でも 5 千円前後ですから、本当に安くなったものです。

http://amazon.co.jp/dp/B07CNJX8YQ ← ¥4,948 Crucial クルーシャル SSD 500GB MX500 SATA3 内蔵2.5インチ 7mm CT500MX500SSD1 7mmから9.5mmへの変換スペーサー付き [並行輸入品]

最近は NVMe M.2 SSD が良く使われいてます。下記は TLC NAD の NVMe M.2 SSD で台湾製で、5 年保証が付いています。

http://amazon.co.jp/dp/B08437FCM9 ← ¥7,490 日本addlink S70 1TB PCIe Gen3.0x4(転送速度3,200MB/s) NVMe M.2 2280 内蔵SSD メーカー5年保証(aJP1TBS70M2P)

ゲームに関しては、最近の重量級ゲームは、本体やマップ、ゲームで他などで、数十GB~100GB クラスにもなる容量ですから、256GB では到底足りません。その場合は、TB 級の SSD が必要になります(笑)。
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Apple M1、M2ってSoC


SoCは、CPU・GPU・チップセット・無線LANなどがすべて1つのチップになたもの。

intelとかAMDってSoCはあるが、あまり一般的には搭載されていない。
PCとかでは、CPUとなっている。一部は、GPU機能もあるけどもね・・・

Apple M1/M2については、iPhoneとかiPadとかのスマホとかタブレットがあり、それには、Apple社自社のSoCが搭載されていたから、その派生となる。

Apple M2とx86/x64とは全く別の命令セットで互換性は全くない
ですから、単純に、性能が上とはいいきれないところがある
基本的には、低消費電力だとどうしてもCPUなりの性能がよくない。
1つとかにした超小型の超低電圧のものがあるが、決して性能はよくない。
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M1,M2もインテルやAMDの8GBは同じですね。


オンボードは性能変わらないですね。

M1,M2と、インテルやAMDの違いは、
安く省電力なスマホ向けのARM採用か、高度な処理が出来るパソコン向けのx64採用かという感じですね。
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どこに着目して「違うとかあるんですか??」と言ってるのかよくわかりませんが、オンボードとか交換とかの観点のこととして回答します。



現在、M1、M2を搭載したMacは全てメモリを後から交換・増設できません。これは、M1、M2だからできないのではなくて、パソコンとしての設計の問題です。どうしてそうなってるかというと、Appleのポリシーです。Appleとしては、ユーザーにPCの内部をいじって欲しくないのです。そうすると性能が上がるということはありません。

インテル、AMD搭載のデスクトップだと、ほぼ全ての機種でメモリの交換・増設は可能です。ノートブックだとできない機種もありますね。これはPCの小型化、薄型化とコストダウンのためだと思います。性能のためではありません。
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CPU の種類よりも OS がどのくらいデフォルトでメモリを占有するかで、残りのメモリ容量が決まります。



Microsoft の Windows では、搭載しているメモリ容量に応じて、システムファイルのロード量を調整して、空きメモリ容量を確保するようにしています。Apple の Mac OS も恐らく同様でしょう。メモリ 8GB や 16GB の違う搭載容量では、起動した時点での占有容量は異なっていますね。

Apple の M1 や M2、Intel や AMD の CPU は、CPU の存在自体ではメモリを消費しません(CPU はキャッシュメモリを持っている)から、変わりはないでしょう。搭載する OS で、どれだけのメモリが使えるかどうかは決まると思います。

オンボードとスロットのメモリに違いはないでしょう。接続されていれば、同じように動作するはずです。まぁ、スロットの接触不良の恐れはありますが、容易に交換できないデメリットがオンボードにはあります。メモリが故障した時は困りますね。

"オンボードにして交換できないようにしたら性能が上がるんですか?"
→ それはないでしょう。オンボードにする理由は、マザーボード上にスペースがないとかコンパクトにするためでしょうから。

スロットでないと容量の変更がマザーボードに製造時にしかできませんので、様々な仕様で制作することが難しくなります。オンボードにするのは限られて機種になるでしょうね。
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この回答へのお礼

ノートパソコンのよくある最小構成で8GB 256GBっていうのは絶対にSSDが足りませんよね?

お礼日時:2023/04/17 17:30

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