この人頭いいなと思ったエピソード

吸気温が高いとエンジンって壊れますか?
知人の86なんですけど、HKSのレーシングサクション?をつけてる人がいて、エンジンルーム内の高温の空気を吸うので夏場だと70度を超えると言っていました。
エンジンは大丈夫なのでしょうか?

A 回答 (6件)

メカニカルな部分は何ら問題ないですね


エレクトリカルなパーツは高温だと劣化hが進みます

まぁエンジン自体が巨大な発熱体なので熱対策は当然してますけどね
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>エンジンは大丈夫なのでしょうか?



70度とすると、夏場の気温より30~40度ほど高いだけですよね。そんな程度ではエンジンはすぐには壊れません。ただし、たかが30~40度といえども、ボイルシャルルの法則に従えば実際に吸い込む空気の粒の量は1割以上も目減りしますので、不完全燃焼が起きやすくなるとは言えると思います。なので、長い目で見れば傷みやくなるのかもしれません。ちなみに、温度の単位はK(ケルビン)なので、70℃は35℃の2倍じゃなくて約1.1倍です。
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ターボ車のインタークーラー、なぜ必要なのか・・・。

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ボイルシャルルの法則、知っていればそんなバカやるかな?


気体の体積は温度に比例し、圧力に反比例する。
70℃、夏の気温との比較でも2倍の温度ですね。
温度が2倍になれば体積が2倍になります、自然吸気の場合は気温30℃の半部しか吸い込みません燃焼に必要な酸素も半分になります。
そうならないように圧力を倍にすれば体積は半分になり、酸素の量は同じになります。
で、それをピストンで10:1に圧縮すれば?、ハイオクでも自己着火を起こすかも?。
それがない、ということは、酸素量が少ないまま圧縮爆発。多分酸素量センサーで燃料供給を絞っているのかも、これがなければ空燃比が狂いっぱなしの可能性も?。
当然パワーはお落ちますね、空燃比の狂いは濃すぎが想定されます、燃費悪化?。
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>エンジンは大丈夫なのでしょうか?


故障はしないが、パワーが落ちるだけです。
合わせて燃費も落ちます。
良いこと無し。

いっそうのこと、ボンネットをくり抜き外気を吸うように改造がベターです。
見た目と車検はNGですが、効果はありそう。
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エンジン内部の燃焼温度に比べれば、


吸気温度の高さなんかは問題にはなりません。
ただエンジンの冷却効果が減ってくるので、
それを補うためにつけているのでしょう。
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