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NAの軽自動車にBlitzやHKSのエアクリーナー(毒キノコ)を取り付けしても問題ないでしょうか?

A 回答 (3件)

D制御ならまぁ、換えたければ換えてもいいですが


Lの場合はおやめ下さい。
交換しただけでは、調子が悪くなるだけなので。
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毒キノコと言われる 由縁は、調子が悪くなるからです。



サーキット走行みたいに 高速で走り続けるなら 害が少なく低抵抗の吸気でメリットが有りますが
一般道走行で 法定速度走行 信号停止・渋滞などでは、エンジンルームの熱気を吸い込み 空気密度が薄く シリンダーへ吸い込む空気量が少なく 不調になります。
低中速域で 毒キノコタイプエアクリーナーは、意味ありません。

サーキット走行でも エンジンルーム熱気を吸わせないよう 毒キノコとエンジン側を仕切る様に アルミ板等で隔壁を設け 前方から空気を誘導するように 板で作り込みます。

通常使用の軽に付けても 乗り難回らないエンジンになり エンジンルーム開けると 改造してると自己満足出来るだけ 百害あって一利なし
競争したら ノーマルの方が早いです。
エアクリ弄るなら 純正交換タイプで 不織布タイプ(ブリッツ)とか 洗浄して再使用できるSIMOTAなどがお薦め。
HKSの純正交換タイプって スポンジフィルターだったと思います。毒キノコも
スポンジタイプは、経年劣化すると スポンジがボロボロ細かくなりエンジン内部に吸い込まれ スポンジがエンジン焼き付きを起こします。 早めの交換が必要
長く売れ残ったスポンジフィルターだと 寿命も短命
スポンジタイプフィルターは、まず 使わないほうが良いです。

吸気の抵抗を取れば シリンダーに多くの空気が入る ガソリンが薄くなるので
ガソリンを 多く入れてバランスとりたい
点火も強くして 多くの燃料と空気を完全燃焼させたい
多くの空気とガソリンの 排気ガスも スムースに排出させなければ エンジン効率が上がらす パワーも出ません
エンジンは、吸気→点火→排気のバランスを考えないと 効率よくエンジンパワーや 燃費が良くなりません 一つだけ極端に良くしても バランスを崩すだけです。
純正交換タイプフィルターや JASM認定車検対応の太すぎないマフラー交換程度で乗ることが良いですよ。
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意味もないけれどね。

純正からバランス崩れたのをして「性能がよくなった」とかのたまう変な人が多いけれど。
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