おしえて

政女党（旧Ｎ党）についての党規約などについて

締切済

質問者：ben0514
質問日時：2023/04/27 20:50
回答数：2件

よろしくお願いいたします。
私は政治としてではなく、政女党の立花氏の頭のよさや行動力などに興味があります。
そこで党規約を読んでみたところ、

党首の定め方や変更について、定められていないように思います。
党首や臨時管理人を党規約で定め、そのほかの役員は選挙等の結果から党首が任命とされています。

立花氏は、どのような解釈に基づいて、党首の変更をしたのでしょうか？
また代表権についても定めがないように思います。

定めがないものは役員会でとありますが、トップである党首について定めずにそのほかの党役員について定め、役員会というのが逃げ道なのですかね。

そして総会や役員会は党首が開くと定められていますが、現在党首について争っているわけですから、臨時管理人である立花氏の長女、副党首による判断で総会を開くということですかね。
このようなやり方が頭の良さなのか、足りないところなのか、不思議でなりません。
自民党のような党則から見るとシンプルでごまかせるような作りなのですかね。

法人で言うところの定款にあたる重要なルールが党規約や党則などといったものだと思うのですが、定めなければならない項目などは、法的に定められていないのでしょうかね。

大津氏らがいろいろ騒ぎ、裁判や刑事訴追の動きがありますが、大津氏ら側に勝ち目があるように見えません。大津氏も分野は違えど大卒者でしょうし、政治家を目指すうえで学んでいることも多いでしょうに、何の争いになるのかわかりません。政女党にあるお金でしょうか？立花氏の問題のある所を追求ということでしょうか？
お金であれば、立花氏が政女党から抜け、新たに政党を作り、政女党の国会議員を引き抜けば、新しい政党が国政政党となり、、お金は入らなくなるばかりか、目先のお金が入っても、借り入れなどが多く、さらに借入先の数も多く、そちらへの返済や争いのほうが重荷だと思います。
正義感からの追及であれば、すでに政女党へ出向かずに外で騒いでいるわけですから、新しい情報はほとんど得られないことでしょう。外から不正などを追及していけばよいだけでしょう。

立花氏が絵をかき、大津氏や黒崎氏なども手の打ちで、イベント的に目を引かせようとしているだけなのでしょうか？