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中国が台湾に攻めてくるのは現実的にありえるのでしょうか?現実的に考えて、ないと思います。

A 回答 (10件)

日米同盟がガッツリ組んでれば現時点では20%以下でしょう。

習近平がもう少し年をとって、俺の名前を歴史に刻みたいの思いを強くすれば可能性は上がります
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そう思います


中国の主席がウクライナの大統領と電話会談をして、ロシアの侵攻を終結させようとしているのではないでしょうか?

中国でロシアの間に立とうとしているのに、中国-台湾の紛争って無いものと思う
元来、中国の武器はロシア産かロシア産のコピーで出来ており、西側の武器に勝てる見込みがない事も分かったのではないだろうか
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「無い」理由が「無い」というのが、正解のように思います。



詰まり、「無い」と言う結論を出せば、日米も、
対抗手段を講じる「必要」が無い。

しかし、万一、侵攻が開始されれば、対抗手段を
用意していなければ、中国の好き勝手にされてしまう。

それは、「9条馬鹿」の理屈と同じで、妄想と言える。

それが現実に近い。

脅しだろうと、中国が軍備を拡張し、軍事演習を
実施している状況で、「侵攻が無い。」と思う理由は、
存在しない。

だから、日米も、「有る」と言う前提に準備をしている。

現実としては、中国が台湾侵攻を決断するハードルは、
「非常に高い」とは思います。

一つ間違えば、ロシアのように、国家が傾き始める。
台湾に侵略しようとすれば、台湾の10倍の兵力が必要
と言われ、しかも、時間とともに米国をはじめ周辺諸国の
武器援助も増大していく。

詰まり、ウクライナ化が起きていく。

習近平がそこまでの冒険をするだろうか、とは思います。

しかし、可能性が無い、とは言い切れない。
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軍事的にはないと思いますが


台湾内に親中派を増やして政治的に攻めてくることはあるでしょう。
脅かしの軍事力とお金で釣る、いつもの手法です。
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物理で押し切って併合するのは無理だとウクライナで習近平も学習したので、軍事的圧力をかけながら内側からの体制の崩壊を画策するというのが、おそらく一番現実的な未来です。

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中国は台湾を必ず武力で制圧します。


沖縄だって油断してたらやられます。
それが歴史というものです。
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世界世論の反発を押し切って強行して


それでも自国の経済が順調に成長できる=国民に飯を食わせて豊かさを実感させられる
という明確な見込みがない状況で博打を打つだけのメリットは無いですね

国際世論が台湾を見捨てれば可能性は高まる
ウクライナを見捨てるのと同じ理屈
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いずれはあり得ます。


ウクライナ・ロシアの場合は互いに承認した独立国で他国も両国を承認していますから名実ともに国際戦争ですが中国・台湾(中華民国)は互いに未承認で他国もどちらかしか承認していないので内戦扱いですね。

大統領の思いつきでのウクライナ侵攻とは違い中華民国政府の掃討は中国の国是ですからもっと本格的な武力侵攻になるのでアメリカでも支援しきれなくなるでしょう。
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今は無くとも将来、あり得ます。


少なくとも来年の台湾の総統選挙迄は無いと思いますが。
習近平は任期延長の時に、台湾併合を国民との公約にしています。
武力しか手段が無いと考えれば武力を使うことは十分あり得ます。
その時、台湾の支援国がどの様な対応を取りそうか、世界世論は、等の何らかの理由でとても不利と感じれば先伸ばしにはするでしょうが
今の国家体制や指導者で有る限り何時でも可能性は有ると思います。
最近台湾周辺で頻繁に行われている軍事演習も、現実的で目的を持った軍事作戦実践訓練です。
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ロシアのウクライナ侵攻と異なり、もし中国が台湾に侵攻する場合は、数十万人単位の兵士を船で何時間もかけて台湾まで運ばなければなりません。

 まず中国にそれだけの艦船がないゆえ、現実的に不可能です。 それに、習近平はプーチンよりもはるかに賢いゆえ、中共政府の存続を危うくさせるような無謀なことはやりません。 習近平は、台湾で親中派の国民党に政権を取らせようと現在いろいろ画策しています。 また、多くの台湾企業を大陸に進出させるべく、台湾企業専用の工業団地を作ったり、種々優遇策を設けて台湾企業の囲い込みを図っています。 こうして、政治と経済の両面で台湾を取り込んで、第二の香港にしてしまおうという「戦わずして勝つ」兵法を駆使しようとしています。 これがうまくいってしまえば、日米など西側諸国は中共の台湾支配を阻止することができなくなります。 よって、米国は何としても中国に武力を使わせ、それを口実に中国を叩こうと必死にちょっかいをかけていますが、今のところ、中国がその挑発に乗る気配はありません。
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