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写真の数学の問題です。
(1)についてαはなんの値を入れても成り立つのでα=1を代入して0=0という証明でも答えはあっていますか?

「写真の数学の問題です。 (1)についてα」の質問画像

A 回答 (3件)

ダメです。

それは a=1 のときに成立することを示しただけです。
ヒントに書いてあるように 右辺を計算して 左辺になる事を 示します。
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合っていません。



「α=1を代入して0=0」では、
その等式が「α=1」の場合に成り立つことしか示していません。

舌足らずな問題文ですが、その問題は
(*) の式が任意の実数 α と任意の自然数 m に対して成り立つ
ことを示すよう要求したものだと思います。
α=2 の場合をどうするつもりですか?
α=3 の場合は?
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「多項式が等しい」ことの定義をきちんと調べないとダメだが, ふつうは


(1変数なら) 全ての次数について係数が等しい
という定義になっていないかな? あるいは (多項式の場合には等価だが)
(変数のとりうる) どの値を代入しても等しい
としているかもしれない.

いずれにせよ「α=1を代入して0=0」では全く意味がない. それだけでいいなら, 例えば
a-1 = a^3-4a^2+2a+1
も成り立つことになってしまう.
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