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もしも日本仕様のトイガンの材質で実銃を造って撃ったら、どうなりますか?例えばこのマルゼンの材質で本物のMP5kを造ったとして、セミオートとフルオートで撃ったらそれぞれどうなるのか、素朴な疑問です(笑)

「もしも日本仕様のトイガンの材質で実銃を造」の質問画像

A 回答 (5件)

>爆処理みたいな完全防備でやってみる猛者が居たら、ユーチューブでバズりそうですね(笑)



まぁ、ピンを抜いた手榴弾を投げずに掌の中で爆発させるようなものですからね。
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自分の指が吹っ飛ぶ

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この回答へのお礼

そんだけじゃ済まん気するけど(笑)

お礼日時:2023/05/05 22:29

同一の構造を、玩具レベルのプラスチックで成型して、実弾を発射するという観点での回答です。


MP5はG3を9mm拳銃弾を撃てるようにしたものですので、ブロウバック、クローズド・ボルトの構造です。弾頭はバレル後端にあります。

撃った瞬間にバレルは破裂し、本体も破裂するでしょう。多分、自分が抱えていたMP5そのものが爆発したような情況です。部品や破片は飛び散り、持っている人が死ぬか、重症になるか、何ともないかは運次第。

>セミオートとフルオートで撃ったらそれぞれどうなるのか、

先ほどの説明はセミです。オートで撃とうとも、初弾でブロウバックせずに銃が爆発、次弾はロードできず、というかロードすべき存在が破裂してなくなっているので、結果は同じです。
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この回答へのお礼

爆処理みたいな完全防備でやってみる猛者が居たら、ユーチューブでバズりそうですね(笑)

お礼日時:2023/05/05 15:21

暴発して怪我する。


銃刀法違反で捕まる。

暴発して致死する。
意識は無いので、あとは現場検証。
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それはガスガンですよね。

なので実銃の内部構造が全然違います。
銃の強度問題以前に、発射機能を持たせるのがとても難しいですね。

火薬を使うモデルガンであれば、エアガンよりは、発射機能を持たせることは容易かもしれませんけど、難易度が高いですね。
とはいえ、たぶん「改造」というよりも、「武器製造」っていうくらいの加工作業が必要になると思います。

まあ、昔のモデルガンであれば、発射機能を保つような改造は容易だったかもしれません。
でも、そのMP4系は、実銃だと火薬の圧力に耐えるための、ローラロッキング機能があります。その機能無しで改造すると、金属製の銃でも破損すると思います。
他の銃でも、22口径や威力の弱い38等を除けば、同様の機能がありますし、多くのモデルガンはその機能をきちんと再現していません。

まして、樹脂製のトイガンなら、1発撃てば、壊れると思います。
まあ、警察は、「1発撃って銃が壊れるとしても、発射機能有り」と認定しますけどね。
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