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この本、本当ですか?

「この本、本当ですか?」の質問画像

A 回答 (7件)

100%ではありませんが、まちがいではないと思います。

……と、言いますのも私がその本の状態でして、20歳前後から長期にわたり、酷い鉄欠乏性貧血を持ってましてうつ病と同じ症状を来たしました。身も持って証明できました。私の状態をここに記載させて頂いただけなので、伝わるかは怪しいと思われる方もみえるでしょうし、別の考えを持った方もいらっしゃるでしょうから、受け止め方はお任せします。
それをうつ病やパニック障害と病名が着くかどうかまでは解明されてませんが、鉄欠乏性貧血は精神状態を低下させる事は明らかです。

男性ですと、鉄欠乏性貧血になるのは出血性胃潰瘍や胃がんの時くらいですが、あなたも罹患したら、うつ病やパニック障害と同症状になるかもしれません。
鉄欠乏性貧血は大半が女性がなりますから、鉄不足からのその精神症状という事はほとんど女性に当てはまる著書ですね

著書者の藤川徳美さんはどう仰ってるかはわかりませんが、鉄不足だけがうつやパニックの全てではないです。
精神疾患はまだまだ解明されてない事が多く、今でも一般の方は気持ちの持ち方の問題だと思ってみえる人も大勢ですよね。
私も学生時代に教育を受け、自分も2度の罹患歴がありつつもほんの一部の知識だけです。学習をサボってましたから(笑)

よろしければご自身でもリサーチなさってみて下さい。
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それだけが原因だ!って事ではないですよ。

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栄養不足が精神に与える影響ってのは間違いなくあるでしょう


ただこの先生の言うことを丸ごと鵜呑みにしていい物か、どこまで信用できるのかっていうと、正直、眉に唾を付けて見るべきだろう、と私は感じます

正直「僕の考えた最強の方法」みたいな著書ではなく、研究結果としての論文と、それを見た専門家たちの検証と評価がソースとして欲しいですね

まぁちゃんとバランスよく飯を食えっていうナチュラルな話なら、マイナスなことは起こらんとは思うけど、この先生、自分次第でなんでも病気は治るみたいなことを書いている本が過去にあるらしいし、縋るしかない客層をメインターゲットにして金儲けを企んでいるようにも見えなくもないんで、個人的な印象としてはかなり怪しいです
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内容は全然知りませんが、おそらく「全ての」うつ・パニックの主原因が鉄不足だったという訳ではなく、「一部の」うつ等が鉄不足によって起こっていたというケースも(よって鉄分摂取で改善した症例も)ありましたよ、くらいの話だと思います。


実例があるのなら「まったくの嘘ではない」でしょうが、鉄分さえ取ればうつは全て治るという風にも受け取れるタイトルは、やや誇大表現ぎみではありますね。
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「うつやパニックの症状を訴えて私のクリニックに退院した女性の血液検査の結果をみると、ほとんどの患者さんは血液中の鉄分量が不足している状態だということがわかりました。

そこで、うつやパニック障害の症状を訴えてきた患者さんに、投薬治療とともに、鉄分を補う栄養療法を行いました。すると4カ月目あたりから鉄不足が解消され、少しずつ元気を取り戻して、薬を手放すことができるように。その後、日常生活を快活に送ることができているという報告が相次いでいるのです」

そう語るのは「ふじかわ心療内科クリニック」院長。本当ですね。(^-^)
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この回答へのお礼

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お礼日時:2023/05/08 10:04

要因の1つ


精神科医、医学博士なので噓は無い。
医者、医学博士は論文や臨床で事実に元ずく事以外は絶対に答えない。
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あるかもしれないです。


妊娠中、鉄不足でこの帯に書かれてる症状ありました。
すべてがとは言わないけど、一理ありそうですよ。
メンタルも良くなかったし、何も手につかなかった。
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