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残業って1日何時間してはいけないとか決まっるんですか?

A 回答 (5件)

昔の知識ですが、1日13時間の残業が上限で、


通常勤務の8時間と合計して、21時間の労働が上限。
1日24時間の拘束の内、3時間は休息を取らせなければならない。

勿論、36協定を結ぶことが条件です。
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時間外手当の対象となるいわゆる


時間外労働の時間の規定は、
各企業ごと、労使間の協定によって定めます。
まず大原則として、労基法第32条に、
1週間の労働時間は40時間を上限として、
これを超える労働をさせてはいけない。
とされています。
ただし、労基法36条において、
労使間で定めた協定に基づく範囲内に限り、
この労働時間を超える勤務を命じても
よいとされています。
これが36協定です。

つまり月にどれくらいの時間外勤務を
命じることができるのかというのは、
法律で定めているのではなく、
各企業ごとに締結されているものです。
とはいえ、労使間で闇雲に定めて
いいものではないでしょうから、
この特に時間についての上限を、
ここまでにしなさいという法的な基準が、
No.2さんやNo.3さんの言われる基準です。
各企業さんも、一応はこの基準を上限に
36協定を締結しているということです。
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一日の上限はないのですが、残業時間の上限は月45時間・年間360時間と決められていますので、トータルでこれを超えると法律違反となります


https://www.mhlw.go.jp/content/000463185.pdf
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原則として、月45時間・年360時間で、特段の事情がなければこれを超えることはできません。


月45ってことは、1日2時間程度ですね。
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無いです。


基本、仕事が終わるまで。もしくはキリがいいところまで。
サービス残業や付き合い残業ならばしないほうがいいだろうな。時間も無駄だし。
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