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相撲界が、旧態依然とした世界なのは承知。

だから、
昨日(26日)貴景勝の勝利した取り口に、
“なりふり構わぬ相撲”という評が付いた。

小兵なら、どんな取り口でも“肯定”するのに、“押し相撲”が無理になった力士が、立ち合い直後に横にずれて送り出し勝利したと云う、その事に付いてだ。

貼られたレッテルに苦しむ、気の毒な貴景勝。
「伏し目がちに勝ち名乗りを受けた」と、“記事”に書かれてしまった。

※ 貴景勝には、貼られたレッテルを剥がして欲しい、と思いませんか?

質問者からの補足コメント

  • 旧態依然とした角界に“新風”を!
    まさか、今のままでいいなんて、思ってないでしょうね。

    もっとがんばってください。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/27 13:01
  • ホームランバッターである大谷翔平の“バンド”は評価されました。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/27 13:04

A 回答 (2件)

あまりにもらしくない相撲で必死感が満ち満ち過ぎているからです。


その程度の力士ならそういう評価はされません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

“評価”は他者に拠って勝手に付けられたもの。

その事に、振り回されないで欲しい!

お礼日時:2023/05/27 12:55

曲がりなりにも大関なんですよ。


下の力士に胸を貸すつもりで取り組むべきです。
それでも勝てないと思ったら引退すべき。
白鳳や阿炎の真似して勝っても褒めらないでしょう。

まあ、貴景勝には横綱が休んで一人大関で頑張ってきたから
同情すべきことはありますが、
まだ堂々と戦って負けたほうがよかった。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

残念!

横綱も降格有り、と云うのが私の考えです。

お礼日時:2023/05/27 12:52

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