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入管法改正案について詳しく教えて下さい。
また反対する人の理由も教えて下さい。

A 回答 (4件)

1.難民認定申請は3回までにする。


 難民認定申請中は退去強制が為されないために、退去強制逃れの手段として使われている。現状では難民認定申請を延々と繰り返すことが可能。
2.仮放免の弾力的運用
 退去強制が実施されるまで入管収容施設に留め置かれる原則を改め、監理人の管理下で仮放免できるようにする。
3.入管収容施設での収容継続の必要性を3ヶ月毎に判断する。
4.退去強制措置の実行にあたって、それを妨害した場合には刑事罰とする。
5.現状「定住者」の在資で戦争避難民を受け入れてきたが、避難を目的とした在資を新設する。

一般的に反対している人が問題としてる箇所は、以下。
1.難民認定申請回数に上限を決めること。
2.難民認定審査を行う者の中には、その能力に疑問を持つ者がいる(と彼らは思っている)こと。
3.監理人は仮放免条件を当該外国人に守らせる義務、および入管への報告義務があること。
4.退去強制の執行妨害を刑罰としていること。
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改正点。



難民認定三回目以降の申請者は強制送還を可能にする
難民認定申請中は強制送還が停止されるという現行の規定があり、
また申請に上限を設けていないことから難民認定申請を繰り返すことで
送還から逃れようとするケースがあるとして、
これを三回目の難民申請以降は
「難民認定すべき相当の理由」を示さなければ送還とします。

その他の改正案

退去するまでの間は施設に収容するとしていた原則を改め、入管が認めた「監理人」と呼ばれる親族や支援者らの元で生活ができるようにする

入管施設への収容継続の必要性を3カ月ごとに判断する

送還に必要な旅券の申請を命じられて拒否したり、送還の航空機内で暴れたりした場合の刑事罰を新設する

条約上の難民には該当しないが保護すべき避難(ウクライナ避難民など)を、準難民として認定する「補完的保護対象者」制度を創設する

難民認定が適正に行われるよう、専門的な職員を育成する





また反対する人の理由も教えて下さい。
 ↑
一番大きな問題点は、難民認定三回目以降の申請者は
強制送還が可能なことです。

もともと、日本の難民認定は他国と比較して非常に厳しいとされており、
認定率は1%を下回っています。

また、入管の調査官の知識の不足も問題となっています。
充分な認定の審議がされないまま難民不認定が行われていることから
申請を繰り返さざるえを得ない外国人がいるなか、
三回以上の申請で強制送還が可能となった場合、
保護が必要な人達を命の危険にさらしてしまう
可能性が高くなります。
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入管法に反対している奴等は反日連中で、


文化人ぶった輩や正義の味方的な弁護士等。

違反している連中は犯罪者で有り難民とか
言っていても主観であって客観的な根拠はない。

支援者ズラしているが国益を損なう事に協力する
行為は反日者です。

入管職員は自衛隊同様国の為に想像を絶する
激務をこなしている、非難される筋合は皆無。

収容所で死亡した奴等は自業自得で素直に国外
退去に従って入れは事は起こらなかった訳である。
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改正案について、早く言えば3アウト制になる。

あまりにも荒唐無稽な理由で難民申請してくる輩をリジェクトするのが目的。
反対するのは目先の感情で物事を捉えて騒ぎ立てるアホと、反日勢力。
保証人になって小遣い稼ぎしてる連中ももちろん反対してる。
彼らは声高に反対を叫んでいるがその理由を明確に説明しているものはいない。「これ以上殺さないで」などと言っているが、誰が誰を殺しているかなど、まったくもって意味不明。
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