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本題

包含関係を使えばいいと思いますが
例えば

(A∩B)⊂A⊂(A∪B)

私は、集合関係の関係式の知識が 0 なので、

只今、試行錯誤中です、

識者の方のアプローチも教て下さい

以下問題

______________________________________

「場合の数・確率 01 集合」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    本題

    久々に場合の数を復習したので、ある意味では新鮮だった

    私の好きなカルノー図を使い考えた

    以下答案

    ______________________________________

    「場合の数・確率 01 集合」の補足画像1
      補足日時:2023/06/09 12:35
  • どう思う?

    お初です

    ご回答ありがとうございます

    私の好きなカルノー図を使い考えた

    以下答案

    _________________________

    「場合の数・確率 01 集合」の補足画像2
    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/09 12:37
  • どう思う?

    ご回答ありがとうございます

    私の好きなカルノー図を使い考えた

    以下答案

    __________________________________

    「場合の数・確率 01 集合」の補足画像3
    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/09 12:38
  • どう思う?

    私の好きなカルノー図を使い考えてみました

    以下答案

    ___________________________________

    「場合の数・確率 01 集合」の補足画像4
    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/09 12:40

A 回答 (9件)

訂正します



n(A)+n(B)=10   .....(1)
n(A∪B)=7     .....(2)
n(非A∩B)     ......Bだけのみ →(4)
n(A∩非B)     .....Aだけのみ →(5)

(1)-(2)=n(A∩B)=10-7=3 ....(3) → n(AПB)が重複していますからね!
だから よって
n(非A∩B) + n(A∩非B) = (2)-(3)=7-3=4


n(Aバー ∧ Bバー)とは 
Aバー とは (4) プラス AでもなくBでもない  .....(6)
Bバー とは (5) プラス AでもなくBでもない ......(7)
従って (6)の(7)の共通部分ですから
n(Aバー ∧ Bバー)とは AでもなくBでもない となりますね!
よって この場合は全体の記載が無いので求まりませんね!

あと (A∩B)⊂A⊂(A∪B) の ⊂ とは ??
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

お初です

詳しい解説ありがとうございます!

n(Aバー ∧ Bバー) がわかるなら別解も考えられたのですが、、

> (A∩B)⊂A⊂(A∪B) の ⊂ とは ??

集合記号です、サッパリ意味は分かりませんが

私の答案も、また、Up しますので宜しくお願い致します

from minamino

お礼日時:2023/06/09 12:02

思い出した. クロス統計表だ.



一般的な世界における「カルノー図」は論理関数を表現したり簡略化したりするものであって, ここでいっているように数字を入れるものじゃない.
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この回答へのお礼

おっしゃる通りです

ですが、信頼のおける高校参考書では

このような使い方もカルノー図と表現しているようです

ご容赦ください

お礼日時:2023/06/10 09:45

その「カルノー図」とやらの読み方をなぜ書こうとしないのか.



なおそれを「カルノー図」とは呼ばないんじゃないかなぁ... 統計の方では名前があったような気もする.
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この回答へのお礼

博士 こんばんは

説明不足でしたね

ご指摘ありがとうございます。

from minamino

お礼日時:2023/06/10 00:49

図の通り

「場合の数・確率 01 集合」の回答画像7
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この回答へのお礼

教授

こんばんは。

凄く分かりやすい図解ありがとうございます

参考になりました

ありがとうございました


from minamino

お礼日時:2023/06/10 00:51

説明がありませんが、n(S) ってのは集合 S の要素数って意味ですよね?


だとすれば、
n( ) の基本性質 S∩T = { } のとき n(S∪T) = n(S) + n(T) が役に立ちます。
これを使って、,
n(A∪B) = n(A∩¬B) + n((¬A)∩B) + n(A∩B)
    = ( n(A) - n(A∩B) ) + ( n(B) - n(A∩B) ) - n(A∩B)
    = n(A) + n(B) - n(A∩B)
が導けるので、
n(A∪B) = n(A∩¬B) + n((¬A)∩B) + n(A∩B),
n(A∪B) = n(A) + n(B) - n(A∩B)
の2式から n(A∩B) を消去して、
n(A∩¬B) + n((¬A)∩B) = 2 n(A∪B) - ( n(A) + n(B) )
           = 2・7 - 10
           = 4.
が計算できます。
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この回答へのお礼

学者さん

こんばんは

知識に溢れた学者さんらしい答案ですね

いつしか、そんな答案を自分で書けるようになりたいものです

本当にありがとうございました

from minamino

お礼日時:2023/06/10 01:01

意味はわかり 合っています。


カーレノー図とは 初耳でした。
  カーレノー図である!と記載し 表の内容が 且つ であると
  説明が必要な気がしますが! 
幾何的に図の方で同じように書けば もっと わかりやすく思いますが!?
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この回答へのお礼

お初です

ご回答ありがとうございました

カルノー図は私は、大好きで愛用しています

弁図は難しくて、、、

これからも minnamino を宜しくお願い致します

from minamino

お礼日時:2023/06/10 00:56

.

「場合の数・確率 01 集合」の回答画像4
この回答への補足あり
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n(A)+n(B)=10 .....(1)


n(AuB)=7 .....(2)
n(非AuB) ......Bだけのみ →(4)
n(Au非B)     .....Aだけのみ →(5)

(1)-(2)=n(AПB)=10-7=3 ....(3) → n(AПB)が重複していますからね!
だから よって
n(非AuB) + n(Au非B) = (2)-(3)=7-3=4

n(Aバー ∧ Bバー)とは 
Aバー とは (4) プラス AでもなくBでもない
Bバー とは (5) プラス AでもなくBでもない
従って
n(Aバー ∧ Bバー)とは 
Aバー とは  AでもなくBでもない となりますね!
よって この場合は全体の記載が無いので無理ですね!

あと (A∩B)⊂A⊂(A∪B) とは ??
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n(A∩Bバー)=a, n(A∩B)=b, n(Aバー∩B)=c とすると


n(A) = a + b
n(B) = b + c
n(A) + n(B) = a + b + b + c = 10 ①
n(A∪B) = a + b + c = 7 ②

①-② から
b = 3

①から
a + c = 4
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

お初です

宜しくお願い致します

早速のご返答ありがとうございます

質問があります。

n(Aバー ∧ Bバー)

は、求まりますか?

何卒宜しくお願い致します

お礼日時:2023/06/09 09:46

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