No.3ベストアンサー
- 回答日時:
訂正します
n(A)+n(B)=10 .....(1)
n(A∪B)=7 .....(2)
n(非A∩B) ......Bだけのみ →(4)
n(A∩非B) .....Aだけのみ →(5)
(1)-(2)=n(A∩B)=10-7=3 ....(3) → n(AПB)が重複していますからね!
だから よって
n(非A∩B) + n(A∩非B) = (2)-(3)=7-3=4
n(Aバー ∧ Bバー)とは
Aバー とは (4) プラス AでもなくBでもない .....(6)
Bバー とは (5) プラス AでもなくBでもない ......(7)
従って (6)の(7)の共通部分ですから
n(Aバー ∧ Bバー)とは AでもなくBでもない となりますね!
よって この場合は全体の記載が無いので求まりませんね!
あと (A∩B)⊂A⊂(A∪B) の ⊂ とは ??
お初です
詳しい解説ありがとうございます!
n(Aバー ∧ Bバー) がわかるなら別解も考えられたのですが、、
> (A∩B)⊂A⊂(A∪B) の ⊂ とは ??
集合記号です、サッパリ意味は分かりませんが
私の答案も、また、Up しますので宜しくお願い致します
from minamino
No.6
- 回答日時:
説明がありませんが、n(S) ってのは集合 S の要素数って意味ですよね?
だとすれば、
n( ) の基本性質 S∩T = { } のとき n(S∪T) = n(S) + n(T) が役に立ちます。
これを使って、,
n(A∪B) = n(A∩¬B) + n((¬A)∩B) + n(A∩B)
= ( n(A) - n(A∩B) ) + ( n(B) - n(A∩B) ) - n(A∩B)
= n(A) + n(B) - n(A∩B)
が導けるので、
n(A∪B) = n(A∩¬B) + n((¬A)∩B) + n(A∩B),
n(A∪B) = n(A) + n(B) - n(A∩B)
の2式から n(A∩B) を消去して、
n(A∩¬B) + n((¬A)∩B) = 2 n(A∪B) - ( n(A) + n(B) )
= 2・7 - 10
= 4.
が計算できます。
学者さん
こんばんは
知識に溢れた学者さんらしい答案ですね
いつしか、そんな答案を自分で書けるようになりたいものです
本当にありがとうございました
from minamino
No.2
- 回答日時:
n(A)+n(B)=10 .....(1)
n(AuB)=7 .....(2)
n(非AuB) ......Bだけのみ →(4)
n(Au非B) .....Aだけのみ →(5)
(1)-(2)=n(AПB)=10-7=3 ....(3) → n(AПB)が重複していますからね!
だから よって
n(非AuB) + n(Au非B) = (2)-(3)=7-3=4
n(Aバー ∧ Bバー)とは
Aバー とは (4) プラス AでもなくBでもない
Bバー とは (5) プラス AでもなくBでもない
従って
n(Aバー ∧ Bバー)とは
Aバー とは AでもなくBでもない となりますね!
よって この場合は全体の記載が無いので無理ですね!
あと (A∩B)⊂A⊂(A∪B) とは ??
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本題
久々に場合の数を復習したので、ある意味では新鮮だった
私の好きなカルノー図を使い考えた
以下答案
______________________________________
お初です
ご回答ありがとうございます
私の好きなカルノー図を使い考えた
以下答案
_________________________
ご回答ありがとうございます
私の好きなカルノー図を使い考えた
以下答案
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私の好きなカルノー図を使い考えてみました
以下答案
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