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海外旅行した時に、外食した時の定員との会話や、スーパーとかでの会話など、日本以外での所で日常会話を英語で喋ることが出来るまで上達したいです。
そこで質問なんですけど、皆さんのおすすめの英会話教室あったりしますか?
プラスαで、英語ってどこの国でも基本通じますよね?

A 回答 (4件)

「英会話教室」ではないですが、今はオンラインとかでネイティブとタベれるサービスがあるので、そういうのが良いのかなと思いました。



私が日常会話ができるようになったのは、日本人の英語学習仲間や留学生達とず〜〜〜っと英語でダベってたからなんじゃないかなぁと、今になると思います。
日本でそうやって英語を身につけてからアメリカに飛び出しましたが、特に問題なく生活できました。

トピ主様が高卒以上の方という前提にはなってしまいますが、日本人は、中学、高校までの6年間、しっかり英語の基礎はやってきているので、あとは「使う練習」をするだけだと思うんですよね。

「誰かから習う」段階はもう十分やったのであれば、あとはアウトプットを実践すれば良いと思います。
英語は特に「学ぶ」にとどまってしまうと、自発的に発信•受信するクセがつかず、受け身の癖がついてしまうので、「学ぶ」から卒業して、「実践あるのみ!」だと思います。

応援してます!
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この回答へのお礼

なるほど!
自分に合ったやり方見つけてみます!
ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2023/06/13 06:55

>皆さんのおすすめの英会話教室あったりしますか?



広告宣伝している英会話スクールはどこも一緒なので、
質問者のご自宅やご勤務先に近く、通いやすいスクールを選べばいいと思います

「ECC」や「NOVA」などはライトな雰囲気で初心者多め、
「ベルリッツ」や「GABA」はビジネスよりでレベルが高い印象です

ちなみに英会話スクールに週1程度通っても、すぐペラペラにはなれません
本気で喋れるようになるには、時間と気合いが必要です
互いに頑張りましょう

>英語ってどこの国でも基本通じますよね?

通じませんよ
英語が通じるのは空港内とホテル、観光地だけで、
それ以外の場所では現地語しか通じない国はたくさんあります
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この回答へのお礼

なるほど!
英会話どこ選んでもあんまり大差がないんですね!

自分に合ったもの選んで、根強く頑張ります!

やっぱり通じないですよね。

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2023/06/13 06:59

それは英会話教室で習うものではありません。



私はプロファイルの様な在米の隠居爺です。

英会話教室は、話し方を教えてくれるところです。
話す中身を教えてくれるところではありません。

私が暮している町は州立大の旗艦校を中心にした町です。
5万余の人口の半分以上の約3万人が学生・研究者と言う若々しく活気のある町です。

週末の昨晩は、その大学で研究者をしている子どもたちの家族と一緒に、郊外にあるレストランに夕食に行き、ワイワイ楽しんできました。

ここの大学はバスケットボールとフットボールが強く、隣町にある私立の有名な大学と、日本の早慶のような関係でスポーツを競い合っています。
全米大学リーグの中でも強いので、ゲームが盛んにある今の季節は、人が集まったり出会ったりしたときの雑談ではスポーツネタで盛り上がります。

料理が来るまでの間だけでなく、お店に着いてバレットパーキングに車を預ける時、テーブルの予約時間までの間にレストランのバーで食前酒を楽しんでいるとき、バーテンに注文をするとき、テーブルの予約時間になった時に呼びに来てくれたレセプショニストにテーブルまで案内されるとき、テーブル担当のウェイトレスが来てくれた時、今日のメニューの説明をしてくれたり注文を聞いてもらう時、お料理の説明にシェフが来てくれた時、追加の注文が無いかを聞きに来てくれた時、デザートの説明と注文を取りに来てくれた時、お勘定書きを持ってきてくれた時、席を立ってチップを渡すとき、パーキングから車を持ってきてもらうのを頼むとき・・・

たかが食事でも、これだけの話すチャンスがあるもので、話す相手はそれぞれ違いますから、何をきっかけにどんな始め方で会話を始めるかはそれぞれで違いますし、そこでの雑談の話題なんてそれこそその場に合わせてです。

そんなの、英会話教室でいちいち教えてなんてくれないんじゃないんですか?

それこそ、お店の雰囲気や調度に関するネタ、相手の服装についてのネタ、スポーツネタ、お酒ネタ、おつまみネタ、季節のネタ、お料理ネタ、食材のネタ、調理法ネタ、調味料ネタ、席順ネタ、他の客のネタなどなど、いくらでもあります。

そのひとつひとつについてどんなネタを持つかなんて、それはあなたが自分で調べてポケットに入れておくもんですよ。

スポーツネタなら、自分のひいきのチームの選手構成や活躍の情報なんかでしょうかね。
会話は相手のある話です。
なので、あなたが好きというだけでなく、相手になる人の言う事もわかってやらないと話は弾みません。
そうなると、誰と話すかわからないと言うなら、主要なチームのことぐらいは知っておかないといけないでしょう。

日本でも、野球の話で雑談しようとするなら、プロ野球の球団のこと、今シーズンのチームの序列、活躍してる選手や話題になってる活躍や故障なんかのネタも持っていないといけないでしょう。

そんなの、英会話教室で教えてなんてくれないの、想像できますよね。

つまり、海外旅行で現地の人と『雑談』を楽しみたいなら、その地のネタを仕入れることです。
簡単な例でいうなら、季節や天気ですが、それだけだと一瞬で会話は終了ですよね。
それを続けたいなら、それにその地の行事や風俗、自然環境なんかの話題に結び付けるんでしょうか。

でも、あなたが逆の立場だったとして、そういう話をされて楽しいですか?

そう言う無味乾燥な雑談より、買い物したらその商品を話題にしたり、レストランなら料理や飲み物やそこのサービスの話をするのが良いように思います。

買い物についてなら、商品についてのネタを考えることですね。
レストランなら先に述べたような場面ごとに出て来るものや人をネタにするんでしょうかね。

どうすればそんなネタが集まり、話せるようになるか。
私なら、そう言う雑談が出来る人と買い物に行ったり食事をしたりして、実際に何をネタにどんな話題展開をするかを経験して真似ます。

ただ、面白い会話、楽しい会話は、往々にしてキャッチボールのスピードとタイミングが大事なものです。
なので、途中で『今なんて言ったの』と割り込むと興ざめになったりしちゃうかも。
出来るなら、録音や録画して、『これなんて言ってるの?』『これ何の意味?』『なんでこれが面白いの?』『そう言う情報ってどこで手に入れるの?』なんて言う質問は後からするのが良いように思います。

どちらに海外旅行に行かれるか知りませんが、日本に居てその地と同じシチュエーションを作ることはまずできないですから、日本で訓練は出来ないでしょう。

現地にお友達が出来ると良いんですけどね。
1週間ぐらいの旅行だとなかなかそれは難しいですね。

それから英語が通じるかという件。

先進国なら、あるレベル以上の人なら、最低限のコミュニケーションという意味では英語が通じると言って良いと思います。
ただ、それは、くれぐれも、『あるレベルの相手』と『最低限の用件の伝達』だけということをお忘れなく。

母国語でなく、それを日々使ってるわけでない人が使う外国語は、日本人の英語よりははるかにましでも、全然ちゃんとはしていません。
文法も、発音も、単語の微妙な意味も、全然なっちゃいないことが普通だと思ってください。
それに、聞いた側の心象も全く違います。

あなたが外国の街頭で『ニーハオ』と挨拶されて、『こんにちは』と言われてるのは理解できるでしょうが、その挨拶を聞いて気持ちいいですか?
およそすべてに日本人は『私、日本人なんだけど』と怪訝に思うんじゃないでしょうか?
それと同じことです。
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この回答へのお礼

なるほど!
細かく教えて頂きありがとうございます!

お礼日時:2023/06/13 07:03

>英語ってどこの国でも基本通じますよね?


仏、独、伊、西、露、中・・・・・・
などの言葉と比較すれば、通用する可能性は高いけど(特に観光地なそなら)
どこでもという意味が、誰にでもという意味ならそれは違うでしょう

スーパーのオバちゃんが英語を理解できるかは
なかなかに微妙でしょうね
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この回答へのお礼

たしかに。
ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2023/06/13 07:04

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