プロが教えるわが家の防犯対策術!

休職中です。生きる気が起きないです。

昔から生きようとする気持ちが弱く、すぐ引きこもってしぬことを考えてしまいます。
自分は自分の人生が最初から終わっているような気持ちを14歳の時から抱えていまして、ずっとジメジメと生きています。
誰かに意地悪をされたり踏みつぶされるために存在するのではと考える時がよくあります。


現在31歳です。仕事も勉強もしてきたし、借金もないのですが…
去年ドアノブで首吊りに挑戦して失敗しました。

死ねそうにないので生きなくてはならないのですが、どうにもつらいです。人に関する何もかもが怖くて毎日が地獄のようです。

普段は人が怖いためずっと部屋におり、外はスーパーと月1の精神科にしか行きません。
それでもつらいです。

賃貸の部屋では階下の居住者の音や外の道路の音に常に怯え(誰かがいきなり入ってくるのではないかと恐れたりもしている)
スーパーや精神科では人前にいる緊張で顔の痙攣が出て止まらず、周囲にバレているのではと思い怯え、という日々です。

基本的に心に休みのない日々を送っていて、
深夜の静かな時間だけ、心が落ち着きます。

ほんともう、どうしようもないです。
でもしぬ勇気もなく。人生終わってます。
助けてください。

A 回答 (4件)

〈仕事も勉強もしてきたし、借金もないのですが…〉


素晴らしいね、なかなかやるときはやってきたんだね。
でも、今のあなたは自分ばかり見つめているね。
外へ出ても、あなたは自分ばかり見つめているね。
あなたのことなんて誰も関心なんてないのに、それに気づかず勝手に
顔が引きつっているの。
それは、あなたが勝手に想像しているだけ。
あなたには誰も興味も関心もない、このことをよく自覚して。
そのうえで、自分のことばかり見つめたり、死ぬことばかり考えたりしないで、自分がこの社会のために何ができるかを考えて。
いつも自分がどう思われるかばかり考えているのは、自己中だから。
それより、人のために自分は何ができるんだろうという視点が大事。
世の中困っている人はたくさんいるよ。
そんな人たちのために何ができるんだろうと考える。
せっかく生まれてきたんだから、最後くらい必死になって人のために
活動してみたら。
ボランティアやできることを。
そうすることで、あなた自身も救われるよ。
今までいろいろなことにとらわれていたことが、一気に改善するよ。
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ご苦労なさっていますね。


この状態ならドクターに相談してから入院がよいかもしれません。
ところで,
障害年金は受給しているのでしょうか?
まだであれば、ドクターに相談でもよいと思います。
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間違ってはいけない。


あなたは精神力が欠如した堕落した人間ではない。
脳疾患というただあの病気もちなのです。
その病気の理由や原因はあるでしょう。でも癌や心筋梗塞になったときに理由や原因はどうでもいいんです。
治療すればいいことだけです。
対人関係を構築するのはだれでもストレスのかかる作業です。
その対人「スキル」を学習できた人より、学習がうまくいかなかった人のほうが生きにくいものです。
まず治療です。薬の治療もそうですが、わたしは最初は対人ではなく対「生き物」から関係性の構築を始めることをお勧めします。
犬や猫との愛着関係を構築することは、対人関係にもつながる重要な学習が経験できます。
犬がむりなら、鳥でもいいでしょう。
いきなり、人はこの質問への回答者にもいるような心のない人がいますから
ハードルが高すぎます。
動物はけがをしたらどうするか知っていますか?
弱っているところを見せると襲われるので、自分がよわっているところを見せずに静かに体力をとりもどすために休養するのです。
あなたを癒してくれるのは、ここにいる心のないいじわるな人ではなく、邪心のない人以外の生き物だと思いますよ。

そもそも全力で生きるなんて馬鹿げています。てかバカです。大馬鹿野郎です。
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特に借金とかもなく、ましてや健康なのに、生きてる意味を感じない、、、



と云う人は、「他人のお役に立とう」という考えが無い人が

貴方のように陥ってしまうのですね。

自殺するくらいの元気があるのなら、他人のお役に立つ、、、という

目標を持ったら如何ですか?

困っているお年寄りがいたら手伝ってあげる。

赤ちゃんを抱っこしてるお母さんがいたら、ちょっと荷物を持ってあげる、

電車内で席を譲ってあげる等々。

「ありがとう」という、その方の感謝の思いが、回り回って

貴方の生きていこう、、、という気概に結びつくようになります。

自分のことしか考えない人は、精神的に苦しい人生を、

一生を送ることになりますよ。

これから半年ぐらいの時間をかけて、「一日一善」で、

人のお役に立てる日々を過ごしてみて、感謝される生活をしてみてください。

それでも、死にたいのであれば、どうぞ!!

誰も止めません。

ただし、あの世に逝っても、あの世は、この世と同じ世界ですから、

貴方が、今 この世での宿題をこなさないと、

あの世に逝っても、同じ問題が、貴方の課題として出て来ますので。
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